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<中大規模建築物木造木質化設計支援プロジェクト開始!>篠原商店からのお得な情報

2020.10.19

<小池さんありがとうございます!中大規模建築物木造木質化設計支援プロジェクト開始!> 世界の主要都市東京。 日本の中心。 東京都小池知事は10月13日新規事業として“中・大規模建築物の木造木質化設計支援事業“の募集を開始しました。 東京に山が広がるのは都の西側。 いわゆる多摩産材の産地。   東京で伐採される木材でメトロポリタントウキョウを再構築。 こんなコンセプトです。   今回の小池知事さんからのご支援は中大規模建築物の木造木質化を実現する設計業務への補助。 一定規模以上の建築物であることが求められています。 国産木材の使用量を床面積1平方メートル当たりおおむね0.18m3以上として設計することが要件(うち、多摩産材を一定割合以上使用すること等)。 都内に建築を計画する民間施設において木造木質化の設計にかかる経費の一部を補助しちゃうというもの。 補助下限額は500万円で上限額は5,000万円(補助対象経費の2分の1以内)。   シノハラグループは設計支援、材料調達支援、加工支援、躯体組み上げ支援等を前のめりで推進中! もしRC造、S造で設計を考えられている物件ありましたら一度木造の検討への転換をお勧めいたします! SDGS(地球規模の持続可能目標)もある昨今。 木の時代です!   <不動産情報共有推進協議会> (株)LIFULL、(株)ゼンリン、全保連(株)、(株)デジタルベースキャピタルは、(一社)不動産情報共有推進協議会を設立しました。 LIFULLとゼンリンが中心となり、2018年10月、ブロックチェーン技術を活用した不動産情報の共有化を目的にADRE不動産情報コンソーシアムを設立。 物件情報の特定・識別を実施するための「不動産ID」の開発を進め、20年10月中には「不動産ID発行システム」のβ版を公開予定です。今後、不動産情報共有システムの開発・運営を組織として行なうため、同団体を設立しました。 事業者間の不動産情報の共有・連携のための情報インフラの構築や、法人・個人が不動産に関わる情報を自由かつ安全に利用するプラットフォームの構築、不動産業界のDX推進等に取り組みます。     体育館、保育園、病院、老人ホームなど大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく! キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。   町田隆浩 taka2taro@gmail.com 090-3430-6749]]>

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