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<隠し部屋>篠原商店からのお得な情報
2020.11.24 <隠し部屋>
神奈川県のあるお客様を訪問させていただきました。
デザイン性に富んだおうちをたくさん建てられている人気店。
「秘密の小部屋」というニックネームで売り出しているいわゆる“隠し部屋”にとってもインスパイアされました。
一見普通の本棚なのですが横にスライド可能。
いったん左側にスライドさせていくとそこにはもう一つの可愛いお部屋があるではありませんか!
構造躯体には関わることに多い不肖町田。
ユニークな意匠って案外あるんですね!。
さっそくネットで「隠し部屋」を調査。
いろいろな工務店さんが特徴を出すために取り組んでいるではありませんか。
見ているだけで楽しくなります。
子供が小学校、幼稚園の時に自宅を建てたのですが案外考えて作ったつもりあった我が家。
もしこんな忍者屋敷のような家を作っていたら子供はもっと喜んでいたかななんて思ってしまいます。
実は子供二人が家から巣立ってしまっている今、案外ガランとした感じになってしまっているのがちょっと寂しい我が家。
「リフォームしようかな?」なんて考えてもいます。
そんなときに間取りの自由度を高めるために新築時の構造柱を極力減らしておきたいところ。
子供が小さい時には「子供が喜ぶ間取り」。
夫婦二人になった時には「趣味のためや、友達呼んで騒げる部屋の間取り」。
変幻自在な間取り変更できる構造にしていくとなおよいと自分の経験から考えています。
構造柱を極力外側に持っていき本数を減らしておきましょう。
ラーメン構造が一番なのですがコストも重要な要素。
いろいろ提案可能な篠原商店です。
ぜひ一緒に新企画を考えてまいりましょう!
以下ネットからです。
<スマートパッドRoWrite>
思いついたアイデアやイラストをささっと手持ちの紙に書くことはあるといえます。そうしたメモを後からいつでも見返したりデジタル保存したりできるようにするスマートパッド「RoWrite」がクラウドファンディングサイトMakuakeに登場しました。
紙に書いたものがリアルタイムにデータ化されてスマホアプリに送られるというもので、筆跡や筆圧も忠実に反映されます。RoWriteは手帳のようなデザインで、カバーをあけると紙があります。電源をオンにして専用のタッチペンを使って紙に書き込むと、その内容がBluetoothでRoWriteとつなげたスマホのアプリに送られます。
紙は市販されているものでも利用でき、まるで魔法のような体験となりますが、実はこのテクノロジーの鍵は紙の下に敷かれたパッドにあるといいます。パッドはフレキシブルセンサーを内蔵し、ペンの圧力を感知します。
ひと口にペンの圧力といっても書き方などによって筆跡の太さや筆圧は異なるが、その微妙な違いをセンサーは感じ取って紙に書いたものをそのまま忠実にデジタル化できるようです。
体育館、保育園、病院、老人ホームなど大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく!
キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。
町田隆浩
taka2taro@gmail.com
090-3430-6749]]>