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<築古アパートでも大丈夫でした!!>篠原商店からのお得な情報

2021.01.19

<築古アパートでもローンOK!> コロナ禍でも補助金は案外出るし納税猶予も国は面倒見てくれています。 不肖町田的には案外安倍さん、菅さん頑張ってくれているなと思っています。 それでも待ってくれない支払いがあって困ることがあるかもしれません。   そんな時にお役立ちできる情報です。   ある知り合いの税理士からの情報でした。 クライアント先でここ数年売り上げが厳しく過去二年に渡って消費税と社会保険料を分納している法人さんがありました。 冒頭言及のコロナの特例を使って今期分の納税も猶予を受けたそう。 過去の税金の分納分が500万と今期の消費税・社会保険料等の支払が500万で併せて計1,000万の納付義務をどうしようか?と思案していたそうです。   「早めに税金を支払いたい。」 「でも納税資金での借り入れはどの金融機関さんも対応が難しい。」 保証協会付きで借り入れたコロナ対策融資はありました。 でも資金使途の制限もあり過去の税金の支払いに充てることは無理。 状況としてはこんな感じだったそうです。 ただ救いがありました。 この法人自体は不動産を有していませんでした。 社長のご自宅はまだ住宅ローンの借り入れが残っている状況。 でも社長のお父様が所有する築古でしたが木造アパートがあったのです! 一般の金融機関に対して当該物件を担保に資金調達の相談をしたそうですが築古、お父様の年齢からNG。 でも土地担保融資を行っているノンバンクより20年返済にての借入に成功。 当座の資金計画が組めるようになったとのことでした。   建物は築古ではあったものの土地が持つポテンシャルは高かったことが決め手でした。 税務署もさすがに20年返済は認めてくれないでしょう。   本情報に関してもう少し突っ込んだ内容をご希望の方は町田までメールでご連絡をください! お話できる範囲で共有させていただきます。       <リモートワーク支援アプリ> リモートワークがすっかり主流になった昨今、会社のチームメンバーに「仕事の調子はどう?」と気軽に声をかける機会は少なくなったと考えられます。メンバー同士のコミュニケーション頻度が下がり、毎日のリズムが崩れた結果、業務の生産性が低下してしまうという例も聞かれます。 そのようなチームにとっては、朗報かもしれません。aifie株式会社は、リモートワークを効率的に運用できるツール「LEMONADE(レモネード)」のベータ版の事前利用受付登録を開始しました。LEMONADEは、毎日の業務の目標設定や状況の報告など、リモートワークを運用するための行動を「ルーティン」化することができるツールです。 具体的には、あらかじめ設定された時間と内容で、LEMONADEが各メンバーに自動で質問します。例えば「本日のタスク予定は?」「連絡事項」「体調は問題ない?」「仕事は順調?」などの質問がメンバーに送られます。メンバーは各々のタイミングで決められた質問に応えるだけで、仕事の進捗や悩みの相談ができるという仕組みとなっています。1日の作業場所や目標などの予定を組み立てたり、社員の声を随時吸い上げるアンケート調査、トレンド分析による生産性や心身面に関するレポートの自動作成、フレキシブルなチェックイン機能、自動朝会、1 on 1 、意識調査など多種多様な機能が存在しています。 つまり、マネジメント側はLEMONADEが集計したメンバーの答えを見て、リモートワークをしながら社員の様子をリアルタイムに把握できるというわけです。結果的に、最大限のパフォーマンスを発揮するリモートチームの構築を目指す考えです。孤独になりがちなリモートワーク環境においては、「素直に声を挙げ、表現できる安心感」がある環境が不可欠だといえます。LEMONADEは様々な機能を通じてチームメンバーの「ルーティン」を確立し、メンバー間で成果をアピールしたり、フィードバックや称賛を互いに送りあえる環境を提供する考えです。     体育館、保育園、病院、老人ホームなど大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく! キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。   町田隆浩 taka2taro@gmail.com 090-3430-6749]]>

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