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<ナル―(NALU)どうなるのでしょうか?!>篠原商店からのお得な情報
2021.02.10 <ナル―(NALU)どうなるのでしょうか?!>
不肖町田の愛読書「ナル―(NALU)」を出版する枻出版さん。
”カリフォルニア工務店”を建築設計部門で有しているとても素敵な会社様でした。
今日のYAHOOニュースを観ていたらなんとネットで「民事再生法適用」のニュースが駆け巡っているではありませんか?!
(https://news.yahoo.co.jp/pickup/6384696)
ライトニング(LIGHTNING)
セカンド(2ND)
ライダースクラブ(RIDERS CLUB)
そしてサーフィンでも特にロングボーダーの愛読書ナル―(NALU)
など多数出版してました。
2月9日に東京地裁に民事再生法の適用申請とのこと。
ネットでは「帝国データバンクによると負債額は57億円、2020年3月期の売上高は55億円だった。」と出ています。
でも記事をよく読むと主要ビジネスは民生法適用前、去年12月に売却をされていました。
*雑誌NALUは継続の模様。セーフ。
雑誌も好きだし、カリフォルニア工務店もステキだなと思っていたのですが雑誌媒体の衰えを補えなかったのでしょうか。
いちファンとしてはとっても残念。
そう言えば新聞社各社も今とても苦戦していると聞きます。
朝日:5,083,583 (-432,063)
毎日:2,198,324(-193,376)
読売:7,623,780(-404,181)
日経:2,069,880(-228,424)
産経:1,315,039(-61,325)
引用(http://www.kokusyo.jp/oshigami/15317/)
しっかり波を見極めていきたいと思います。
下りのエスカレーターに乗ったら大変。
上りのエスカレーターはどの波か?
がんばってまいりましょう!
(本の絵をクリック!)
<テレワークと職住近接>
コロナ禍をきっかけとして、急速に普及したテレワーク。それに伴い、今までは住宅購入時に重要視されていた「駅近」や「職住近接」が必ずしも重要ではなくなりました。もう少し郊外でゆったりと暮らしたいと考えている人もいるのではないでしょうか。
ディップ総合研究所が、テレワークの導入実態と、テレワーク導入による地方移住の意向について調査を実施したところ、地方移住を推奨もしくは容認されている人は2割。うち半数が移住を希望していることがわかりました。
また、移住の希望タイミングは即時~1年以内が3割、3年以内に移住したい人を合わせると半数を超えていて、近い将来に地方移住を考えている人が多いようです。
今回の調査結果により、勤務地の選択肢が広がったことがワークスタイルについて考えるきっかけとなり、会社から離れた場所に住むなど、居住地の選択肢が広がっていることがうかがえます。働き方の変化に合わせて、住宅の立地も柔軟な考えで選んでみてはいかがでしょうか。
体育館、保育園、病院、老人ホームなど大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく!
キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。
町田隆浩
taka2taro@gmail.com
090-3430-6749]]>