<住宅購入を後押しする施策支援!>
「贈与税非課税枠最大1,500万円」
案外使えそうです。
詳細はお付き合いの税理士さんへお尋ねください。
まずはブリーフィングまで。
ちなみに不肖町田は住まい文化研究会の会長:石川新治氏からの情報です。
元ミサワの広報部長でとても頼りになるマーケッターです。
http://ouchi874.org/%E4%B8%80%E8%88%AC%E7%A4%BE%E5%9B%A3%E6%B3%95%E4%BA%BA%E4%BD%8F%E3%81%BE%E3%81%84%E6%96%87%E5%8C%96%E7%A0%94%E7%A9%B6%E4%BC%9A/
お父さん、お母さん、もしくはおじいちゃん、おばあちゃんから住宅資金としてお金を贈与してもらった時、最大1,500万円までが非課税になる制度です。
通常ざっくり600万円くらいは税金で持っていかれるところ非課税になるのでとってもお得!
600万円といったら建物資金の1/3くらいは行ってしまうかも。
どうせ世代間で贈与税、相続税払うなら住宅資金として受け取ることをお勧めできます!
新築だけでなく中古住宅の取得・リフォームに仕えます。
2021年12月までに契約締結・2022年3月15日までに引き渡し終了が原則です。
でもあんまり所得が高い人は除かれてしまいますよ。
合計所得が2,000万円以下の人が対象です。
たぶんほとんどの日本の小市民の私たちは対象となると思います。
本制度に“性能の良い建物を普及させること”も“経済効果”に加えて政府は期待しています。
- 省エネ性能に優れた住宅
- 耐震性が高い住宅
- バリアフリー住宅
- 床面積が50m2~240m2
- 耐震基準適合証明書(中古住宅、リフォームの場合)
税制の詳細は税理士の先生へお尋ねください。
でも上記建物については当社の設計士がご支援申し上げます。
キダテ設計事務所が対応申し上げます。
特に今「住宅性能表示」に関する問い合わせが増えています。
どのハウスメーカーさん、工務店さんも建物を性能でのアピールにしのぎを削っています。
これは良い傾向。
社会にも住まわれるお客様にも良いことです。
ぜひ建物の性能をこれからの住宅に標準サービスとして取り入れるこを希望されている皆様はぜひ当社へお尋ねください!
ご連絡お持ちしております。
<雪かき仕事も今やマッチング!>
雪国で暮らす人々にとって除雪は必要不可欠な作業。しかし、体力的・時間的な問題から自分ではできないという人もいるといえます。もちろん、専門業者はあるがコスト面を考えるとなかなか頼めないというケースもあるようです。
そんななか、北海道発のベンチャー企業である株式会社BaySherwoodは、コストを抑えて除雪作業を依頼したい人(オファー)と除雪作業で成果報酬型の収入を得たい人(バスター)をつなぐサービス「Snow Bell」を2021年1月29日にリリースしています。
降雪地域ですが、オファーとバスターの適切な比率が確保されずマッチが起こりにくい場合もあるといいます。ちなみに、事前登録では札幌市近郊エリアや一部の東北エリアで多くの登録があったようです。
同サービスは、オファー向けアプリ「SnowBell Offer」もしくはバスター向けアプリ「SnowBell Buster」をApp StoreまたはGoogle Playからダウンロードすれば利用できるようです。
オファーは、「SnowBell Offer」への会員登録後、除雪を希望する項目(自宅前の歩道作り、車の雪おろしなど)を選択し、作業を希望するタイミング(今すぐor指定期日)を指定、特記事項などを入力すると発注完了。バスターとのマッチングを待つだけとなります。
今後は、機械学習を活用した積雪量計算による金額設定やエリアインセンティブ、チップ制度やチャット機能など現段階で盛り込めていないさまざまな機能を実装していきたいとのことです。
体育館、保育園、病院、老人ホームなど大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく!
キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。
町田隆浩
taka2taro@gmail.com
090-3430-6749
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