<Lib WORKさん(1431)快進撃です!>
去年の4月の株価が370円チョボチョボだったLib Workさん。
現在800円を突破。
快進撃です。
掲載のリンクをタップしていただくと2021年4月5日付け「受注速報」が見れます。
今年の1月~3月と去年の3か月間の受注棟数、受注金額の比較が載っていました。
- 受注棟数=>昨年対比205%
- 受注金額=>昨年対比208%
2倍ですね!
次のように理由を説明しているIR(お知らせ)資料。
ポイントはDXとM&Aです。
両方ともアルファベットです。
要はオンラインでの集客から契約までの効率化、スピード化。
良い会社の買収。
ということです。
成功している会社から学びましょう。
後者のM&Aはまさに今がチャンスです。
地元でこれまで頑張って来られた工務店さんとの資本提携を望んでおられる異業種の会社からの依頼が入っております。
信頼できる会社さんです。
秘密保持契約書締結の上秘密厳守をお約束しますのでもしご興味ある方は不調町田までご連絡をください。(taka2taro@gmail.com)
日本の住宅業界のために頑張ります!
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS04572/8f98379d/4853/4e94/9703/8aa3264e6e76/140120210405489903.pdf
<建設総合統計>
国土交通省は20日、2021年2月分の「建設総合統計」を発表しました。
建築着工統計調査、建設工事受注動態統計調査から得られる工事費額を着工ベースの金額として捉え、工事の進捗に合わせた月次の出来高に展開し、月ごとの建設工事出来高として推計しています。
同月の出来高総計は、4兆6,134億円(前年同月比0.3%減)。
民間の出来高総計は2兆4,499億円(4.7%減)。内訳は、建築が2兆219億円(4.9%減)、うち居住用は1兆2,256億円(3.0%減)、非居住用は7,963億円(7.7%減)。土木は4,280億円(3.9%減)でした。
公共の出来高総計は2兆1,635億円(5.2%増)。内訳は建築が3,547億円(0.6%減)、うち居住用454億円(5.9%減)、非居住用3,093億円(0.2%増)。土木は1兆8,088億円(6.5%増)となりました
体育館、保育園、病院、老人ホームなど大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく!
キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。
町田隆浩
taka2taro@gmail.com
090-3430-6749]]>