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<構造の安定最高等級を標準化しましょう!>篠原商店からのお得な情報
2021.07.13 <構造の安定最高等級を標準化しましょう!>
お客様のところをかつて回るとよく聞いた言葉が「うちは飯田さんの家とは違うんだ!」。
こだわった注文住宅に携わる方々ほどおっしゃられていたように記憶しております。
飯田グループホールディングさんとはあまり関わりのない私たちシノハラグループ。
真義のほどは確かめようがありませんでした。
でも7月1日にネット上で閲覧させていただいた飯田グループホールディングさんの資料を見るといわゆる国のモノサシで測ってみても全ての分野で高品質住宅を作られております。
国のモノサシとは「住宅性能表示制度」。
特にこれだけ災害が多い昨今。
「構造の安定」は住宅購入者の一番の関心事。
そこで最高等級取得をされているではありませんか!
構造の安定最高等級(≒耐震等級3)
IR資料はこちら!
https://ssl4.eir-parts.net/doc/3291/announcement2/70386/00.pdf
今「構造の安定」の計算業務に忙しく携わっているシノハラグループの関連会社キダテ設計事務所。
ぜひこちらの業務のお手伝いをさせていただきたく思います。
ご関心ある方は町田まで「構造の安定計算業務について教えよ!」とメールをください。
お待ちしております。
<住宅平均価格動向>
(株)東京カンテイは8日、2021年6月の主要都市圏別・新築木造一戸建て住宅平均価格動向を発表しました。
首都圏の平均価格は3,765万円(前月比2.5%上昇)と、3ヵ月ぶりに上昇。
都県別は東京都4,559万円(1.8%上昇)、神奈川県3,986万円(1.8%上昇)、千葉県3,305万円(3.6%上昇)、埼玉県3,469万円(5.7%上昇)。6月20日に東京都に出ていた緊急事態宣言が解除され、1都3県にまん延防止等重点措置が継続した状態ですが、価格は上昇に転じています。
近畿圏は3,208万円(0.8%上昇)と反転上昇。府県別は、大阪府3,620万円(6.4%上昇)、兵庫県3,219万円(2.6%上昇)、京都府3,364万円(3.9%下落)。京都府以外は反転上昇し、大阪府で価格上昇が顕著に。
中部圏は3,097万円(1.5%下落)と反転下落。愛知県3,357万円で横ばい。
福岡県は3,174万円(0.3%下落)と、反転下落しました。
体育館、保育園、病院、老人ホームなど大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく!
キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。
町田隆浩
taka2taro@gmail.com
090-3430-6749]]>