＜リースバック活用で問題回避！＞ 私たち工務店は家を作るのが仕事。 会社の経営者のご自宅を建てるなんてこともたびたびあるはず。 勝ち組、負け組がハッキリしてきているコロナ禍の今。 たまたま市場の変化で商売が傾き資金繰りが厳しくなってきているOB客の社長様がおられるなんてこともあるかも？！ 購入時には土地のお話だってきっと話をされたはずであろうと思います。 ご自宅の不動産を担保にして借入・商売をされていると、ビジネスがキツくなると家庭の基礎であるマイホームのことも同時に心配になるパターンだって想定されます。 商売に専念しなければいけない時に妻や子供の顔がチラチラ浮かぶのはホント嫌なもので気を散らす原因にだってなりかねます。 経営判断に大きな影響を与える事必至。 子供の学区問題、近所の奥様同士の会話への懸念などなど住む場所、建物には多くのことが絡みます。 いったん商売の問題（抵当）とマイホームを切り離すと商売に専念できることは間違いありません。 そこで役立つのがリースバック。 特にO社さんのような大手リース会社が提案されているのでなく事業再生専門のリースバック特化型不動産会社さんに相談してみることを強くお勧めしている不肖町田。 ご関心ある方はぜひ以下の8分間のビデオをご高覧くださいませ。 基本的な仕組みは理解可能です。 ただその他なかなかユーチューブで話せないノウハウを彼らはもっています。 ご紹介可能ですのでそんな時は不肖町田へぜひお問い合わせください。 できることはなんでもさせていただきます！     ＜コロナの企業へのインパクト＞ 帝国データバンクは9日、「新型コロナウイルス感染症に対する企業の意識調査（2021年11月）」の結果を発表しました。今回で22回目。 新型コロナウイルス感染症による自社の業績への影響については、「プラスの影響がある」は3.9％、「影響はない」は 24.7％、合わせて28.6％となり約3割の企業で悪影響がないことが分かりました。一方で、「マイナスの影響がある」は66.6％となり、2ヵ月連続で6割台に。20年4月には88.8％の企業でマイナスの影響を見込んでいましたが、20ポイント以上好転しました。 今後は、巣ごもり需要の獲得やDXなどの先端の動きを取り入れるなど、新型コロナとの共存や収束後を見据えた動きが加速されます。新たなビジネスチャンスになることが予想されています。     体育館、保育園、病院、老人ホームなど大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく！ キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。   町田隆浩 taka2taro@gmail.com 090-3430-6749]]>