＜飯田ホールディングスさん（3291）CM路線変更！＞ １０年くらい前に営業でお客様のところに行って聞いた言葉。 「うちは飯田のうちとは違うんだ！」 まるで飯田グループの家が粗悪な家の代名詞のように語られていたことを記憶しています。 実際今はどうでしょうか？ 実はCMのテイストが今年より変化してことにお気づきでしょうか？   去年までのＣＭでは46,000戸/年の施工実績でボリューム、シェアＮＯ１をしきりにアピールしていた飯田ＨＤさん。   でも今年からは違います。 「品質勝負！」となっています。 確かに全棟耐震等級３です！ 住宅性能評価の全項目で最高値を獲得しています。 国の定めた基準です。 これは強いです。 であれば飯田さんをロールモデルに客観的に、数字で性能の良さをアピールするのはいかがでしょうか？   シノハラグループではプレカット加工の他性能評価、基礎図作成など行うサービスを行っております。 下手にチラシで抽象的な品質アピールをするより全然強いです！ ぜひ町田までメールでお問合せください！（メールアドレスは一番下） サービス内容・金額のご説明をさせていただきます。 最低でも全棟耐震等級３に持っていきましょう！   ＜住んでみたい街＞ （株）LIFULLは2月3日首都圏版「2022年 LIFULL HOME’S 住みたい街ランキング」を発表しました。 「借りて住みたい街（駅）」では、小田急小田原線「本厚木」が2年連続のトップに。JR京浜東北・根岸線ほか「大宮」（2位）、JR常磐線ほか「柏」（3位）、JR中央線ほか「八王子」（4位）など、準近郊・郊外でも都心方面に乗り換えなしでアクセスできる路線があり、駅周辺に繁華性のある広いまちが共通して上位にランクインしました。一方、JR山手線ほか「池袋」（21年5位→22年12位）、JR中央線ほか「高円寺」（11位→18位）など、生活と交通の利便性が高く、これまで人気のあった都心・近郊のまちは低下しています。 「買って住みたい街（駅）」については、都営大江戸線「勝どき」が3年連続でトップ。2年連続で2位の東京メトロ南北線ほか「白金高輪」、都営大江戸線「牛込柳町」（19位→11位）など、話題性の高い分譲物件が供給されたまちはランクを維持・上昇させています。         体育館、保育園、病院、老人ホームなど大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく！ キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。   町田隆浩 taka2taro@gmail.com 090-3430-6749]]>