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<写真のスキルアップ重要です!>篠原商店からのお得な情報
2022.04.18<写真のスキルアップ重要です!>
先日のブログで「HPへの動画・静止画などの頻度の高いアップが大切!」と書かせていただいた不肖町田。
頻度=ボリュームも大切ですがやはり“動画、静止画の質が高ければなお良い!”ということは言うまでもありません。
そんな話をしていたら元ミサワホーム宣伝部長の石川新治氏より緊急提案が入りました!
上手なカメラワークの指導を安価に行っているとのことでした。
今日はそちらのご紹介となります。
社員皆がいいと思った瞬間に、必要な場面を、品質良い写真が取れれば最高の武器になることは間違いありません。
アイフォンでかなり攻めた写真まで可能とのことでした。
不肖町田の下手な説明より直接パンフレットをお読みいただいた方がマッチベター。
以下ご高覧ください。
<指導例>
御社へ行って社員皆さまへご指導とのことです。
主催は石川信治氏主宰の一般社団法人住まい文化研究会です。
まずはご希望の有無を町田までメールでお知らせくださいませ。
<コロナ禍における病院内の衛星意識行動>
TOTO(福岡県北九州市)は、コロナ禍における病院内の衛生意識・行動について調査を実施し、その結果を発表しました。
入院経験者の病棟の衛生面で気になる場所は「共用部のトイレ」34%、「シャワー室」と「共用部の洗面所」が20%と、水まわりが続いています。共用部のトイレでは「他の患者と同じトイレを使うのに抵抗」「便ふた・便座、大便器の洗浄レバー・ボタンを触りたくなかった」などとなっています。
洗面・手洗いの利用では「水はねや水たまりが気になった」が最多に。衛生面で必要だと思った設備・配慮は「ペーパータオル」「アルコール消毒液」と共に「自動水栓」「水はねは水たまりが少ない洗面・手洗い器」「汚れがつきにくい洗面・手洗い器」「自動水石けん供給栓」などです。
病院・クリニックに勤務する看護師に、新型コロナウイルス感染症の流行前後で手洗いに対する意識に変化があったか尋ねたところ、7割以上が「変わった」と回答。勤務外も含めて手洗いの回数は7割以上が「増え」ており、「流水で洗う時間を延ばした」や「自動水栓を選んで使う」などとなっています。
体育館、保育園、病院、老人ホームなど大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく!
キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。
町田隆浩
090-3430-6749