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<人財のご案内!>篠原商店からのお得な情報
2022.04.27<人財のご案内!>
木材・住宅業界に25年以上いることになってしまっている不肖町田。
当初はこんなに永くいさせていただくとは想像もしておりませんでしたが、いずれにせよまだ居させていただいております。
感謝申し上げます。
そうなるとお世話になる方々が多く現れてくるもの。
生かされている身分の町田ではありますが時にはご援助申し上げることだってあります。
今日は20年来のお客様でもあり友人のご案内というか情報です。
Aさんは現在仕事を探しております。
木造建築(営業)で永らくやってきました。
得意な分野は老人ホームの設計・企画。
某会社と組んでいるので運営会社のあっせんだって手慣れたものです。
彼が手掛けた物件は20棟を超えます。
いずれも在来木造です!
(だから私も頑張っています。)
老人ホームを格安で仕上げるにはそれなりの設計・工事・申請の工夫が必要。
彼にはそのノウハウがあります。
年齢は少しいっちゃってますがそれは条件面で話をしっかり詰める事が可能です。
土地オーナーさんの情報をお持ちの建設会社さんにはもう一つの事業の柱を作るのに最適の人財と考えます。
今のうちに若い社員に一緒にプロジェクトに携わっていただき、仕事を覚えていってもらいたいと申しております。
この話に少しでもご興味のある方は町田まで電話にてご連絡をください。
090-3430-6749
お待ちしております。
お早い連絡の方がよろしいかと存じます。
<脱炭素社会の実現!>
「脱炭素社会の実現に資するための建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律等の一部を改正する法律案」が4月22日、閣議決定されました。
床面積300平方メートル以上の非住宅建築物のみとなっている省エネ基準への適合を、25年度以降全ての新築住宅・非住宅建築物でも義務付けます。
また、ストックの省エネ改修や再エネ設備の導入促進へ向け、 住宅の省エネ改修に対する(独)住宅金融支援機構による低利融資制度を創設。市町村が定める再エネ利用促進区域内について、建築士から建築主へ再エネ設備の導入効果の説明義務を導入。省エネ改修や再エネ設備の導入に支障となる高さ制限等を合理化します。
木材利用促進では、二級建築士でも行える簡易な構造計算で建築可能な木造建築物の高さを13m以下から16m以下とし、3階建て木造建築物の建築を拡大します。大規模建築物は、大断面材を活用した建築物全体の木造化、防火区画を活用した部分的な木造化を可能とし、防火規制を合理化します。
体育館、保育園、病院、老人ホームなど大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく!
キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。
町田隆浩
090-3430-6749