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<耐震計画の新メソッド!>篠原商店からのお得な情報
2022.05.19<耐震計画の新メソッド!>
住まい文化研究会で主幹をされている石川新治さん。
ミサワホーム創設者の三沢千代治さんに師事されて学ばれました。
今回独自の理論を体系化されてメソッドとされました。
住宅高性能化とコストダウンの二律背反を克服するメソッドです。
主なメリットは以下4つ!
- ラフプラン計画段階で耐震等級3の構造計算予測ができちゃう!
- 耐震等級3を確保したうえでコストダウンも達成できちゃう?!
- 耐震計画により基礎の簡素化とコストダウンが検討できちゃう!
- 鉄筋・コンクリート量の削減によるSDGs的イメージアップ!
以上の勉強会、現場見学会を6月14日に日本一高いビル大阪「あべのハルカス」にて開催予定。
朝10時~夕方7時半まで食事込み。
建築資材高騰の折り絶好の機会となります。
もし下情報入手ご希望の方はは町田までご連絡をください。
パンフレットはこちら!
<木耐協さんセミナー>
日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(木耐協、東京都千代田区)は、地震への備えを広く進めていきたいとの思いから「住まいと生活を安全・安心に 木耐協オンラインセミナー」を開催しました。
セミナー参加者を対象に「地震・災害対策」に関するアンケート調査を実施。
『東日本大震災クラスの地震に、自身が遭うと思うか』を聞いたところ、85%の人が「はい(遭うと思う)」と回答しました。
『これまでに体験したことのある最大震度』は「震度5弱」が最多。次いで「震度5強」と、約75%の人が震度5弱以上の地震を体験しています。
「自宅から最寄りの避難所を把握している」人の割合は96%。避難所を把握している一方、「いざという時、避難所に入れると思う」と答えた人は25%にとどまっています。
これらの結果から同組合は、いざという時に自宅で安全に過ごせる「在宅避難」の重要性を訴えています。
体育館、保育園、病院、老人ホームなど大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく!
キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。
町田隆浩
090-3430-6749