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<長期優良住宅準備から審査が降りるまで最短1週間+10日間?!>篠原商店からのお得な情報
2022.06.29<長期優良住宅準備から審査が降りるまで最短1週間+10日間?!>
これから住宅を購入しようと思う人なら誰でもネットで調査をする時代。
ネットでのアピール力が強い工務店はどこも「長期優良住宅」はアタリマエ。
税制、金利が優遇されることはもとより高騰している電気代の大幅削減につながるのでマスト・アイテムとなっています。
でもただでさえ暑くてダルい日本の夏。
面倒なことはやりたくありません。
早くキンキンに冷えたビールでも飲んでネットフリックスでドラマを観たいところ。
慣れていない工務店の社長、設計の方ですと審査機関に提出する書類の準備だけで3週間くらいは要します。
加えて審査機関でも3週間くらいは掛かります。
でもこの工程を以下に縮めるメソッドがありました!
- 資料準備=>1週間
- 審査機関=>10日間
チョッ早です!
そのメソッドの秘密は「耐震等級3の長期優良住宅性能型式認定」にあります!
高性能住宅に関わる悩みとして以下のようなモノがあるはず。
- 価格が高くなり受注力が損なわれるのでは??
- 設計から資材選定、現場管理まで大幅見直しが必要なのでは_??
- 申請が大変そう!?
- 申請から認定まで時間がかかり過ぎ!失注してしまう!?
こうした問題をクリアするメソッドをぜひ触りの部分だけでもお知らせしたいと思います。
資料ご希望の方は以下ご記入の上送信ボタンをプチっと教えてください!
お待ちしております。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeyC3ToOpoKawtlCrslp0uGEG9-9KqYUqQcnswMK-_nbd2tuA/viewform
<住宅経済・法制課>
国土交通省住宅局住宅政策課の名称を「住宅経済・法制課」に変更するなど、国交省の組織改編等を実施するため、政府は6月17日、国土交通省組織令と社会資本整備審議会令の一部を改正する政令を閣議決定しました。
住宅政策課から住宅経済・法制課への名称変更に伴い、総務課が所掌している事務のうち、金融関係事務を移管。「住宅に関する経済政策を一体的に講じるとともに、住宅関係の法令業務を併せて遂行する」としています。
また、社会資本整備審議会・住宅宅地分科会の庶務を担当する課を、住宅政策課から総務課に変更します。
そのほか、住宅局に置く参事官の数を現行の2人から3人に増やします。昨年改正された住宅瑕疵担保履行法の適確な施行を図るに当たり、課題に対しての対応を一層強化することが狙いです。
体育館、保育園、病院、老人ホームなど大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく!
キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。
町田隆浩
090-3430-6749