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<日本アクアさんの第一四半期決算ハイライト!>篠原商店からのお得な情報

2022.07.20

<日本アクアさんの第一四半期決算ハイライト!>

「高気密高断熱住宅。」

「長期優良住宅。」

「ZEH。」

最近住宅購入者の間で関心の高いワードたち。

こういった品質面でのパフォーマンスを比較的楽に発揮させる道具が吹付け断熱処理。

中でも一番の代表商品がアクアフォーム。

それを生産している会社が株式会社アクア(1429)

現在600円近辺でまだまだ伸びる余地ありと思われます。

売上と利益を追いかけてみましょう!

 

<売上>

*3か月間

2021年  51億円

2022年  57億円

なんと11.7%アップ!

 

<営業利益>

*3か月間

2021年  1.7億円

2022年  4.5億円

163%アップ!

 

住宅着工は下落傾向。

でも吹付け断熱工事はグングン伸びています。

 

ポイントは性能が数字で明らかになる住宅。

これをサポートする商品は今後伸びることは間違いないです。

少なくても日本アクアさんの財務指標が証明しています。

 

資料はこちら!

https://www.n-aqua.jp/aqua_wp/wp-content/uploads/2022/05/2.1429_20221Q10.pdf

 

 

<東京都省エネ診断>

東京都は13日、既存住宅の省エネルギー性能を向上させる省エネ診断・設計・工事に対する補助の開始を発表しました。

補助対象者は住宅の所有者等。個別の住宅リフォームだけにとどまらず、マンションの大規模修繕など幅広い建物の省エネ診断・省エネ設計・省エネ改修に活用できます。補助要件は、全体改修の場合に改修後の住宅が省エネ基準もしくはZEH水準に相当することを第三者が認証すること。部分改修の場合は複数の開口部の回収を含む使用基準を満たすための工事で、第三者認証は不要。改修後の耐震性も求められます。

補助率は省エネ診断・設計が対象経費の3分の2で上限はなし。改修の場合は戸建てが対象経費の23%で、上限は省エネ基準相当が戸当たり76万6,000円・ZEH水準の場合は102万5,000円。マンションの場合は対象経費の3分の1、上限は省エネ基準が1平方メートル当たり5,600円、ZEH水準が7,400円。

 

 

 

 

体育館、保育園、病院、老人ホームなど大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく!

キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。

 

町田隆浩

taka2taro@gmail.com

090-3430-6749

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