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<地震建替保証ぜひつけてください!>篠原商店からのお得な情報

2022.11.28

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このメールは篠原商店とお取引のありましたお客様、不肖町田とお名刺の交換をさせていただいた皆様へお送りさせていただいております。

配信停止希望の方は恐縮ですが下までスクロールしていただけますようお願いします。すみません。

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<地震建替保証ぜひつけてください!>

日本で唯一「万が一地震で倒壊(半倒壊含む)したら建替を保証する家」を販売しているパナホームさん。

パナさんの本商品名は「地震安心保証」。

すでに何千棟も販売済み。

訴求力が違います。

 

ぜひシノハラグループで耐震等級3を取得して地震建替保証を付けられるのはどうでしょうか?

ハッキリ言って今が黎明期の商品。

でも続々と採用が全国で決まってきています。

 

商品説明を担当のモノがまずは電話でさせていただきます。

飯田HDの家が全棟耐震等級3であるのは周知の事実。

であれば地場で頑張る私たち工務店。

その先を行くのはいかがでしょうか。

「耐震等級3」は地震に強い建物の証であることは確か。

でも実際に倒壊しないわけではありません。

ここを保証してこそ地元から逃げない(逃げられない!?)私たち工務店です。

 

ぜひ以下フォームで資料請求を!

資料送付後説明をさせていただきます。

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe0NQllUFRH5ilGPcHOWZxYJw_BgfMcIbEfnlGO6TJptlC3ug/viewform

 

総保証金額が決まっております。

ぜひお早い申し込みをお勧めいたします。

お待ちしております!

 

 

 

<地場不動産仲介業の景況感>

不動産情報サービスのアットホーム(株)は18日、「地場の不動産仲介業における景況感調査」(2022年7~9月期)の結果を発表しました。「50」が前年並み。

当期の賃貸仲介の業況DIは、首都圏が43.5(前期比2.8ポイント低下)と4期ぶりに低下しました。近畿圏は39.1(2.5ポイント低下)で、2期ぶりの低下。全国14エリア中11エリアで前期のDIを下回りました。首都圏では埼玉県、千葉県、東京都下で5ポイント超の低下となるなど、減少幅が大きく、近畿圏は3府県いずれもDIが40を割り込んでいます。

売買仲介の業況DIは、首都圏45.9(0.6ポイント上昇)、近畿圏43.7(1.3ポイント上昇)と、ともに2期連続の上昇。14エリア中、9エリアで上昇、東京都下で50.0となりました。

22年10~12月期の見通しDIは、賃貸仲介が首都圏46.7、近畿圏45.4といずれも上向き予想。売買仲介の見通しDIは、首都圏44.3、近畿圏41.2といずれも7~9月期よりも低下する見込みです。

 

 

 

 

体育館、保育園、病院、老人ホームなど大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく!

キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。

 

町田隆浩

taka2taro@gmail.com

090-3430-6749

 

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