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【大型物件の建築資金でもしお困りならお電話ください！】プレカット工場篠原商店からのお得な情報
2013.07.15こんにちは！
花火大会に行きたくなる今日このごろです。
皆様暑い中本当にお疲れ様です!
＜大規模木造建築物への建築事業資金融資活発化！＞
これまで工務店は住宅建築資金を確保するために、銀行、信用金庫から運転資金を借りるか、もしくは、施主につなぎ融資を金融機関を通じて得てもらい、前払い金を払ってもらうことが一般的でした。
ただ昨今の「大型物件も木造で！」の流れの中で工務店の必要な建築資金はうなぎのぼりです。工務店、建設会社で工事期間中の事業資金を金融機関より賄えない場合には、調達金額が不足し、受注を断念せざるを得ません。
そんなご経験はなかったでしょうか？
でももし同様の悩みを抱えることになりましたら篠原商店町田までご相談ください!
エスクローファイナンスの須田社長をご紹介いたします。
エスクローファイナンスをこれまで何回かメルマガにてご紹介させていただきましたが、特にこの大きな金額の事業資金を要する大規模木造建物（老人ホーム、保育園など）で本システムが有効なことが明らかになってきました。
●全ての建築工事に完成保証をします。
●仮に工務店が倒産してもバックアップビルダーが建設途中の工事を引き継ぎます。
●エスローの仕組みを使うと安く資材を提供できます！
資金のメドが立たなくて仕事を断念するなんてもったいないことをしないでください。
私たち篠原商店のプレカットと共にエスクローファイナンスを上手に使ってください！
＜住宅購入のタイミング＞
ある雑誌に興味深いシュミレーションが載っていました。
増税前に買うべきなのは建物価格で借入金2000万円以下の物件とのことでした。
3000万円以上になるとむしろ8％に上がる来年4月以降に減税効果が高いとのデータです。
さらに高額な1億2000万円以上になるとまた逆に増税前に購入したほうが得になります。
お客様には消費税増税と借入金金利減の措置の両方をよく考慮して決めてもらいましょう。
この辺の提案が上手に出来ると強い信頼を勝ち得ることができるようになれるのでは？
ホームインスペクター（中古住宅診断士）のキダテ設計をよろしくお願いします。
古民家再生などのプレカットのご用命は篠原商店へお願いします。
町田
メール： taka2taro@gmail.com
携帯： 090‐3430-6749
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