こんにちは！

最近は夜もエアコン、扇風機が無くても寝られるくらい過ごしやすいですね。

体調管理にはお気を付けくださいませ。

 

＜中古住宅流通ますます活発に！＞

今年、来年と新築は前年実績超えでほとんどの工務店、建設会社は行くと思います。

でもそのあとは？？

消費税10％に上がった後の世界は想像もしたくない気分です。

そんな中、多くの住宅会社、不動産会社が中古住宅流通に関わろうと躍起になっています。

 

今はまだ、私たちに関係の深い木造戸建て住宅は、中古売買となると、「本当に買って安心なの？」、「耐震性は？」などなど不安がいっぱいの買い物です。

住んでみないと分からない世界であるというのも誇張表現ではありません。

 

以下３つのサービスが必要とされているゆえんです。

①   インスペクション＝＞「この建物安心？安全？」という不安を払しょくします！

②   瑕疵保証・保険＝＞「建物や設備に万が一の瑕疵があった場合に、売り主や買い主の損害を誰がどの程度保証してくれるの？」という悲痛にも似た叫びに応えます。

③   アフターサービス＝＞24時間住宅購入者からの依頼、要望に対応します。

 

このうちの①と②はキダテ設計事務所で提供することが可能となっています。

 

以前本で読みました。

イチローの話です。

イチローにとっては練習が「主」で、本番は「従」であると書いてありました。

普通は本番が「主」ですよね？

でも練習が「主」だそうなのです。

 

イチローは「本番のために練習が存在する」ではなく、「練習のために本番が存在する」という発想なのです。

だから大記録の前にも不必要な緊張はしません。

また「主」が練習ですから、さぼるとか手を抜くという考えが起こりません。

 

新しい業務を軌道に乗せるのは大変です。

でも事前の準備が大切なのです。

すぐには金を生まないかもしれません。

でもこのプロセスが大切だと考えます。

 

篠原商店、キダテ設計事務所と一緒に「中古住宅事業」に取り組ませんか？

今から、、、。

 

＜住宅展示場と各種教室のコラボ活発化！＞

 

西日本新聞夕刊(2013/07/31付 )によりますと、福岡都市圏の住宅展示場で、主婦グループによるヨガや料理教室などが次々と開催され、にぎわっている模様です。

これは、発表の場を求める主婦側とモデルハウスを訪れるきっかけをつくりたい住宅メーカー側の思惑が一致して実現しました。消費税増税前の駆け込み需要が盛り上がる中、イベントもにぎわっているようです。

   福岡市で大手の地場デベロッパーの会社によると、住宅購入を検討し始めるのは２０～３０代の夫婦で、イベントに出展、来場する主婦層がまさにその年代。

「同社は各種イベントの開催で「行くとすぐに営業をかけられそう」とのイメージを持たれやすい住宅展示場の敷居を下げ、来場者を増やしたい考えだ。」と記事は伝えています。

　国土交通省の調べでは、九州の新規住宅着工数は昨年９月から１０カ月連続で前年同月比プラスになっており、消費税増税前の駆け込み需要への期待感も有り、展示場での来場客を取り込む動きは今後も熱気を帯びそうです。

 

構造計算、長期優良住宅申請、ホームインスペクター（中古住宅診断士）のキダテ設計をよろしくお願いします。

プレカットのご用命は篠原商店へお願いします。

 

町田

メール：　　　taka2taro@gmail.com

携帯：　　　　090‐3430-6749

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