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【千葉の工務店社長からのお願い!】プレカット工場篠原商店からのお得な情報
2013.08.31こんにちは!
この夏も終盤になりました。
朝晩の涼しさに秋を感じますね。
<家族あげての娘さん応援!>
土曜日はメルマガ休刊日としているのですが、千葉の工務店の社長から「ぜひメルマガ購読者の皆様からうちの娘への応援投票をお願いしてもらいたい!」という熱烈な連絡をもらいましたのでキーボードを叩かせてもらいました。
社長の娘さんの名前は鶴岡理沙さんと言います。
リーバイ・ストラウスとかエドウィンとか全国のジーンズメーカーの共同コンテストで「ベストジーニスト」に出場中です。
なんと現在16位です!
一定順位内に入るとマスコミに発表されてアイドルの仲間入りも夢ではなくなります。
ベストジーニストというコンテストも知らなかったですし、一度も会ったことのない理沙さんですが一生懸命頑張っている人は応援したいという気持ちです。
工務店の家庭で育った女の子がアイドルになるなんてことも、私たち業界の人間にもうれしいことですよね。
ぜひ応援の投票をしていただけますと幸いです。(以下URLをクリック!)
*本日4時ごろが投票期限だそうです。
家族で、会社で熱くなる何かがあるのは素晴らしいことだと思います。
R・カールソンという人はこんなことを書いていました。
「幸せな人は、過去や未来のことをあまり考えず、現在の行為に熱中することに一生懸命です。」
今の課題に一生懸命に熱中して幸せになりましょう!
そしたら会社も家族も良くなるのでしょうね。
< 「床暖房」と「歩く」事の関係>
非常にユニークな研究に関する記事があったのでご紹介します。
R.E.portは、『積水化学工業(株)住宅カンパニーの調査研究機関、(株)住環境研究所は27日、(独)国立長寿医療研究センターと共同で実施した「高齢者の住まいにおける室内温度と活動量調査」結果』を伝えています。
記事によりますとこの調査は『非居室を含むフロアー各居室間の温度差が少ないグループを「フロアー暖房群」、リビングなど主要な居室しか暖房していないグループを「部分暖房群」とし、それぞれ冬場の各居室の平均温度と日常身体活動量を測定・比較』、つまり「床暖房」と「家の中で歩く」事との関係を調べたものです。
調査対象となったのは、「セキスイハイムに居住する男性38名(フロアー暖房群18、部分暖房群20)、平均年齢はフロアー暖房群70.1歳、部分暖房群71.7歳。」
調査結果は、「フロアー各居室間の温度差が少なく快適な温度帯にあるフロアー暖房群の方が、部分暖房群より、低強度の生活活動、中強度歩行活動の時間が長く、歩行も多いことが明らかとなった。」とし「低強度生活活動の1日当たりの平均活動時間は、フロアー暖房群が236.5分、部分暖房群が215.0分。」また、「中強度歩行活動の1日当たりの平均活動時間は、フロアー暖房群の35.6分に対し、部分活動群は23.8分。歩数でもフロアー暖房群の8,082.1歩に対し、部分暖房群は7,493.8歩となった。」ということです。
「全室暖房をしている家に住むご老人の方がたくさん歩く!」という結論を導いています。
当然たくさん歩いたほうが健康でしょうから、長生きになります。
三段論法で「全室暖房=>長生き?!」ということでしょうか!
これも営業トークに使えますね!
構造計算、長期優良住宅申請、ホームインスペクター(中古住宅診断士)のキダテ設計をよろしくお願いします。
http://kidate.co.jp/home-inspection/
プレカットのご用命は篠原商店へお願いします。
町田
メール: taka2taro@gmail.com
携帯電話: 090-3430-6749
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