こんにちは！

もう9月ですね。

 

朝晩は涼しくなってまいりました。

＜ご結婚おめでとうございます！＞

当社のS課長の結婚式がいよいよカウントダウンになってまいりました。

おめでとうございます！

そして祝辞あいさつの大役がまたまた回ってきました。

これで今年2回目です。

アベノミクスによるマインド好転のおかげでしょうか？

皆さんそぞろ結婚し始めた様相です。

結婚して20年以上が経つ町田ですが、しばらく妻を理解できないところがありました。

一緒に外へ出かけてご飯を食べる時です。

とにかくメニュー選びに時間がかかるのです！

メニューを選んで「じゃ、トイレ行ってくるから！」と言って席を立って、帰ってきてもまだ選び切れていない様子。

どちらかというと物事をスパスパ決めていくタイプの町田です。

時々イライラしてしまい”せっかくの雰囲気のいい外食も台無し？！”なんてこともかつてはありました。

でもこれってうちの妻に限ったことでなく、男性、女性の脳の仕組みの違いが原因だったということはしばらく後で知りました。

 

右脳と左脳をつなぐ梁を、脳梁と言います。

”梁”というと建設用語でイメージしやすいですね！

男性はこれが細く、女性は反対に太いのだそうです。

男性の脳梁は細いので多くの情報が処理できません。

結果としておおざっぱに考える傾向があります。

でも大枠で物事を捉えて素早く判断できるのです。

女性の脳梁は太いので大量の情報が右脳から決断する左脳へ入ってきます。

短時間に細かなところまで情報を得られ過ぎてしまうので、すぐに決断できないのだそうです。

反面、繊細な気遣いが得意です。

女性社員と仕事をする時にはこのことをいつも頭に入れるようにしています。

特に脳梁が”超極細”にできている町田です。

女性社員から冷たい視線を浴びないように一層の努力が求められているのであります。（トホ）

住宅販売においてもこの男女の脳の仕組みの違いを抑えるともっと奥様方へのプレゼンも上手になれるのではないでしょうか？

 

脳梁の細い男性の皆様。（町田だけかな～）

女性に嫌われないよう一緒に頑張りましょう！

 

 

 

＜パナホームの挑戦！＞

 

朝日新聞(デジタル版)は『パナホームは、2018年には戸建て住宅の全商品について「ネット・ゼロ・エネルギーハウス(ZEH)化」を目指す。』とパナホームの今後の動向を伝えています。

 

これは国の政策にある「2020年までにZEHを標準的な新築住宅とする」に向けて「パナソニックの先進技術とパナホームの躯体性能で、同社は国交省の目標を2年前倒しで実現する方針」ということです。

住宅のZEH化とは「エネルギー収支をおおむねゼロにする」というもの。国の政策の中の「標準的な」とは、「おおむね半分程度」の意味としています。

日本政府は「ネット・ゼロ・エネルギーハウス(ZEH)化」を末端まで時間をかけて推し進めようとしています。

他人事ではありません。

今から備えましょう！

キダテ設計は御社とゼロエネの商品作りを一緒にしてまいります。

 

 

既存木造住宅インスペクションはキダテ設計へ！

http://kidate.co.jp/home-inspection/

プレカットは篠原商店へ！

 

町田

メール：　　　taka2taro@gmail.com

携帯電話：　　090-3430-6749

]]>