こんにちは！ 紅白歌合戦のも近づいてきました。

ホント一年早いです。

＜男子会しませんか？？？！！！＞

女子会ブームですよね！

ちょっとこじゃれた飲み屋さんでは女の子たち、淑女たちが甲高い声で楽しそうにお食事する姿が普通になっています。

いわゆる女子会です。

 

でも男子が酒を飲みかわすのは古来の昔から常識のはず。

ですよね？？

 

でも大手旅行紹介業者のじゃらんでは「男子会」なるもののコーナーがあるのです！

 

●大盛り料理準備!

●乾杯のビールは大ジョッキで無料サービス！

 

など男子会ならではサービスが準備されています。

 

誰がこの新企画を考えたのか知りませんが、たぶん言い出しっぺは社内から「お前バカじゃねー？！」とか「そんなの当たり前じゃん！」とか非難を受けたはずです。

 

でもこのようにコーナーとして成り立っているということはニーズが実はあったということだと思うのです。

 

常識って枠は時に私たちの考えを狭めます。

 

住宅の設計企画においても、工事の進捗においても、配送においてもこれまでの「常識」というものがありました。

「常識」外のことを口にすると皆から一瞬白い目で見られます。

それでも実行していくと「成功」があると思うのです。

脱「常識」がいつも成功するとは言いません。

でも敢えて脱「常識」思考、行動をしないと成功しないのは明らかだと考えます。

 

身近な驚きから考察しました。

 

「OB客に有償ホームインスペクションを提案するのは自殺行為」と「常識」をおっしゃられた工務店社長がいました。

 

でもここを打破して「ホームインスペクション＝＞サービス向上＝＞顧客紹介もしくは新築とかリフォーム」へと商売の幅を広げている工務店もあります。

 

脱常識！

 

頑張りましょう！

 

じゃらん「男子会」特集！

http://www.jalan.net/theme/danshikai/

 

 

 

＜空家について＞

　国土交通省が開催している「個人住宅の賃貸流通の促進に関する検討会」の資料として公表された調査結果で、空き家所有者の7割がそのまま放置していることが分かりました。

国土交通省では、既存の住宅を活用した賃貸流通市場の整備を図ることを目的として、「個人住宅の賃貸流通の促進に関する検討会」を設置し、検討を進めています。その第3回目の会議において、価値総合研究所が行った「空き家」に関する調査結果が公表されました。

それによると、調査対象者1万5193人のうち17.7％が空き家を所有していました。内訳は一戸建て（74.1％）が多く、立地は田舎(農山漁村地域)や郊外よりも市街地（35.5％）のほうが多いことが分かりました。

空き家となった理由では、別の住宅に住み替えた後、当面は売却や賃貸をするつもりがないまま放置していたり、親から相続したままだったり、あるいは別荘などとして購入したが使っていないといった状況が浮かび上がりました。

 

こんなところに困っている人の肩を押すビジネスがあるのかもしれません。

 

 

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非住宅の大型物件のプレカットは篠原商店で！ 町田
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