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【チラシ何枚まいたらいいんだろう!?】プレカット工場篠原商店からのお得な情報
2014.01.28こんにちは!
頑張って創注活動していきましょう!
<お金儲けの名人からの知恵>
仕事上の友人で私が“お金儲けの天才”と呼ばせていただいている賢人がいます。
株取引でも数千万円の儲けを打ち出しています。
大学病院そばにマンション購入を行いました。
常に満室だそうです。
師は住宅会社のまくべきチラシの枚数についてこのように教えてくれました。
興味深い話です。
「チラシの枚数は予算とか企画会社の言いなりに決めるものではない。獲得したい契約数から逆算するのだ!」と言います。
経験値からこんな数式が成り立つのだそうです。
チラシまく枚数X来場率(集客率)=集客数
集客数X契約率=契約数
もし契約を10棟ゲットしたいとします。
契約率は経験値で1%程度だそうです。
ということは10÷0.01=1000組です!
1000組展示場に来場してもらえないと10組契約に至らない計算です。
そして対チラシ数での来場率はなんと1/2,000だそうです。
ということは、1,000÷0.002=500,000部のチラシが必要となります!
50万部まかないと10棟ゲットできない計算です。
多分この契約率や集客率の係数は地域、販売力などによって変わってくると思います。
でも何回かトライしてくるうちに係数が見えてきて、勝利の方程式が出来てくるのだそうです。
「理想の姿から逆に追いかけて行って今何をすべきか決める。」
私たちの夢の追いかけ方にも連なる話ですね。
もしこのお金儲けの天才の方(町田はそう思う)とお会いになりたい方は気軽に町田まで電話をください!
ご連絡お待ちしております。
頑張りましょう。
<住宅ローン金利また下げる!!>
日本経済新聞は『住宅ローン金利下げ、三菱UFJ銀も 駆け込み狙う』と
銀行の動きを報じています。
記事によりますと、「大手銀行の住宅ローンの金利引き下げ競争が激しくなってきた」とした上で「みずほ銀行が10日から2年固定の最優遇金利を年0.95%から0.55%に下げたのに続き、三菱東京UFJ銀行が21日から3年固定を1.4%から0.75%に下げた。」ということです。
また、「固定型の金利が変動型を下回る異例の低水準」、「4月の消費税率引き上げを控え、駆け込み需要を取り込むねらい。両行とも3月末までの期間限定として、貸し出し需要を掘り起こす。」とその狙いを伝えています。
既存住宅売買瑕疵保険または既存住宅性能表示制度をご利用の際にはぜひキダテに設計事務所をご利用ください。最近激増です!
非住宅の大型物件のプレカットは篠原商店で!
町田
メール: taka2taro@gmail.com
携帯電話: 090-3430-6749
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