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【契約ゲット!耐震診断】プレカット工場篠原商店からのお得な情報
2014.02.20こんにちは!
今年はホントよく雪降りますね。
ご迷惑をかけているお客様方には心よりお詫び申し上げます。
<耐震診断業務活用で売上アップ!>
明治創業で下町に位置する由緒ある工務店さんは耐震診断業務を大事な業務の柱の一つとしています。
タウン誌、ウェブなどでPRをしており電話やメールでの問合せも少なくないようです。
しかし「工事案件で設計、監督は忙しく、問合せをしてきた方のお宅に訪問して建物診断をする時間がなかなか無い!」という問題がありました。
そこで当社キダテ設計事務所に白羽の矢が立ちました。
診断業務、料金の回収までキダテ設計事務所のスタッフが行います。
キダテ設計事務所は工事を行いません。
お施主様にもお話します。
ですので中立性、公正性の印象を持ってもらえるようです。
依頼のあった場合には耐震工事の大まかな予想金額まで提示させてもらうこともあります。
「800万円程度耐震工事にかかるかも~」と建物診断前に考えていた方がいらっしゃいました。
でも「200万円で耐震工事が済む!」と分かったので水廻り関係も一新することにして大変喜んでくれました。
工事の程度、金額によっては新築をお奨めすることもあります。
ぜひ上手にキダテ設計事務所をご活用くださいませ。
お電話お待ちしております!
電話:090-3430-6749
///2014年度予算より///
政府は、2014年度の「税制改正大綱」に続き、2014年度の予算案を閣議決定しました。
予算案の中でも、国土交通省の予算案から、今後の住宅行政がどうなっていくのかについて、見ていくことにします。
2014年度の国土交通省関連の予算案(昨年12月24日閣議決定)では、「東日本大震災からの復興加速」、「国民の安全・安心の確保」、「経済・地域の活性化」の3分野を重点課題としています。
なお、2013年度補正予算案(12月12日閣議決定)は「競争力強化策」、「復興、防災・安全対策の加速」、「低所得層・子育て世帯への影響緩和、駆け込み需要及び反動減の緩和」を重点課題としています。前年度の補正予算と今年度の予算を一体的に編成することで、経済再生や財政健全化を目指すという点も、ポイントになっています。
いずれについても公共事業関連では、防災や減災、老朽化対策などの国土強靭化の推進や道路などの物流ネットワークの整備などで国際競争力を強化していく予算編成となっています。また、コンパクトシティ(都市の中心部に生活に必要な機能を集約し、公共交通機関や徒歩で暮らせる街)に向けた取り組みへの支援などの予算も盛り込まれています。
既存住宅売買瑕疵保険または既存住宅性能表示制度をご利用の際にはぜひキダテに設計事務所をご利用ください。最近激増です!
非住宅の大型物件のプレカットは篠原商店で!
町田
メール: taka2taro@gmail.com
携帯電話: 090-3430-6749
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