BLOG
ブログ一覧
ARCHIVE
2023年
2022年
2021年
2020年
2019年
2018年
2017年
2016年
2015年
2014年
2013年
【シェアハウス増殖中!】プレカット工場篠原商店からのお得な情報
2014.04.12こんにちは!
「夏がもう来てしまったのか~!」と思う日があるとかと思えば、「さむっ~!」と感じる日もあります。
体がついていくが大変です。
<シェアハウスもっとあってよいのでは??>
”テラスハウス”というテレビドラマで脚光を浴びているシェアハウス。
(実はほとんどテレビを観ない町田はよくこの番組を知りませんが、、。)
テレビ、マンガ効果で人気上昇中です。
さみしがり屋さん。
防犯気にしやさん。
異業種交流マニアさん。
それぞれ理由はありますが、シェアハウスは増えています。
実は弊社のお客様でも都心の通常の開発が難しい土地を比較的安く買ってシェアハウスを建てている工務店さんがおられます。
リノベをしてシェアハウスにするケースもあります。
一緒に組んでいる不動産屋さんの”管理”という仕事は入居者の出入りが激しいため大変らしいですが、シェアハウスニーズはまだまだ高いとのこと。
リノベーション推進協議会の会長であらえる内山博文氏。
内山さんが専務をやっている株式会社リピタのホームページはシェアハウスの特徴を整理して説明しています。
興味深い!
支持しているのは決して若者だけではないようです。
地球時代ゆえの住まい方だそうです。
なんだかよいことづくめです。
ぜひURLをクリックしてみてください
http://www.rebita.co.jp/service/solution/share.html
要は通常の戸建住宅だけでなく、“脱住宅”を目指されているところと当社はぜひ組ませていただきたく考えております。
「こんなことやっていきたい!」
アイディアありましたらぜひお電話ください!
お待ちしています!
<燃えない住宅!>
近年、防耐火性能を高めた“燃えない”木造住宅の需要が広がっています。
その背景には何があるのでしょうか?
一つ目には省令準耐火住宅の増加があります。これはフラット35の技術基準の1つを満たすもので、通常の木造住宅より火災保険料が安くなります。
省令準耐火にする際アップする建設費が、吸収できる程の計算になります。
二つ目には準防火地域の指定範囲が全国の都市部で広がっていること。
三つ目に木造で4階建ても可能な耐火建築物が増加していること。
しかし、耐火建築物の実績をもつ会社は多くはなく、実績のある会社に
依頼が集まりやすい状況にあります。
そこで、まずは実績作りが大事だそうです。
実際、ある会社が2年前に初めて受注したところ、続けて2件受注できました!
新しい分野のノウハウを身に着ければ守備範囲が広がるかもしれません。
キダテ設計事務所インスペクション部隊の活躍の場が広がってきています!
非住宅の大型物件のプレカットは篠原商店で!
町田
メール: taka2taro@gmail.com
携帯電話: 090-3430-6749