こんにちは！

バケツをひっくり返したように空から降ってくる水の塊！

ストップ地球温暖化！

   ＜住友林業BF工法！＞

住友林業のIR資料を読むと「一棟単価アップ。ビッグフレーム工法が寄与！」とあります。

ツーバイ工法、マルチバランス工法そしてビッグフレーム工法。

ご自慢の３つのラインアップ。

IR資料の中で一番踊っている文字は“BF”の二文字です。

一番力を入れているがBig Frame工法であることは間違いないです。

 

建築する側からメリットが多くあるのでしょう。

●売上単価アップ。

●利益率アップ。（推測ですが競争が少ない商品ですからおそらく正しいです。）

 

プレカット工場の人間としても門型ラーメンはさまざま面で魅力的に映ります。

 

①     自由な間取りが可能となります！

②     都心部３F建の１Fに車2台収納できる空間を創れる！

③     店舗、ダンススタジオなど柱を立てたくない大空間が実現！

 

施主視線でも絶対お奨めです。

 

今後社会がどう変っていくかは不明です。

でもこれまでの50年分の変化が、今後は10年単位で起きていくことでしょう。

職場、家庭が大津波級インパクトを被ることは間違いありません。

 

団塊の世代の人たちのように若い時に建てた自分のお気に入りの家に死ぬまで住み続けることが出来るか甚だ疑問です。

いざ家を売ろうと考えた際に自分オリジナルの間取りは逆に足枷になります。

日本の注文住宅がなかなか流通しない理由の一つがここにあります。

あまりに“その人スペシャル”に設計し過ぎてしまうこと。

 

ラーメンフレーム工法でしたら次に住む人のリモデルの自由度は格段にアップします。

柱の数が少ない。

筋違少ない。

壁少ない。

 

好きなところに好きな部屋が創れます！

 

つまり転売しやすいのです！

 

旭化成へーベルハウスの最大の売りは転売価格の高さです。

築20年の建物見学会やるのは多分旭化成だけでしょうが、再販価格の説明は外せないトピックとのこと。

 

いざとなったらどこにでも行ける自由さは人生の節目には大きな武器になる！

戦争、天災で何世代も苦労してきた東南アジアの華僑は”金の装飾品”が大好き！

いざという時の換金性が高いから。

 

ラーメンフレーム工法。

御社のラインアップに絶対に加えてください！

 

篠原商店は３種類のラーメンフレーム工法の中から最適、最安のものをご紹介いたします！

 

＜不動産経済研が1-6月期の首都圏建売住宅市場動向を発表しました！＞

 

それによると、2014年1-6月期の首都圏の建売住宅の新規発売戸数は2270戸で、前年同期に比べ129戸少なく、5.4％減となりました。

売れ行きは0.8ポイントダウンの45.5％、価格は3.0％上昇の4628万円でした。

 

地域別では、東京都は722戸で前年同期比1.7％増、神奈川県は3.0％増の344戸、茨城県は2.3倍の37戸と増加しました。

反対に千葉県が8.9％減の613戸、埼玉県が16.8％減の554戸と大きく減少！

頑張れ埼玉！

 

 

 

キダテ設計事務所では耐震診断を行っています。

インスペクションは住宅の資産価値を上げます！

ぜひご発注をお待ちしております。

建て方お手伝いの篠原商店をよろしく！（地域限定です。）

町田
メール：　　　taka2taro@gmail.com 携帯電話：　　090-3430-6749

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