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【狭小地現場上棟時の秘密兵器!】篠原商店からのお得な情報
2014.08.06こんにちは!
韓国料理屋さん“ドトリ”で冷麺食べて頭痛くなっている町田です。
<狭小現場の上棟作業>
東京BK足場の“TBガーターリフト”。
都心部の狭小地現場には最適です。
東京23区内などでラフターが現場へ入らないので鳶さん、大工さんが手起こしをこの暑い中されている現場を目にすることがあります。
朗報です!
工事現場をあたかも鉄工所の屋内作業場に変身させてしまいます。
屋内クレーンを自在に使い作業員が鉄骨を加工するように、重い梁や、壁パネルの移動、設置が汗をかかずに行えるようになります。
吊り上げ能力は130KGへパワーアップ!
お相撲さんがCMに出てくる某財閥系ハウスメーカー御用達ということでもあります。
あのメーカーは長くて、太い梁を多用します。
① 重労働と危険作業からの解放!
② 狭小地ユーザーにも作業性アップ!
③ 手起こし時より作業人数を減らせる!
東京練馬に本社のある篠原商店と相性のいい工法です。
人口流入が続いている都心部。
土地活用法がいくらでも駅近物件。
長くて重い材料を使うスパンの飛ぶスケルトン住宅。
TBガーターリフトのニーズはますます高まるばかり。
ご用命は篠原商店へお願いします!
お問い合わせは町田までお願います!
090-3430-6749
<帝国データバンク調査>
帝国データバンクは5日、2014年7月に実施した「TDB景気動向調査(全国)」の結果を公表しました。
それによると景気動向指数は、勢いはないものの2ヵ月連続で改善しました。
消費増税の影響は底を打ち、公共投資や設備投資が活発化してきています。
今後は個人消費と設備投資が両輪となり、緩やかに上昇すると予測されています。
業種別の景気動向指数をみると、不動産は前月比1.4ポイント減。
土地売買では建築費の高騰により土地の動きが鈍化、価格も頭打ちに。
仲介業については、駆け込み需要の反動減で新築需要が停滞しています。
各ハウスメーカーも一戸建て中心の営業から、アパートやマンション需要の取り込みや、中古住宅のリフォーム市場へとシフトしているとのことです。
建設は前月比0.8ポイント増となり、2ヵ月連続で改善しています。
省エネ対策の設備工事や公共工事の発注が堅調に推移しました。
ただし、職人不足のため発注を抑えているケースがあるなど、依然として厳しい人材不足の状況が続いているとのことです。
キダテ設計事務所では耐震診断を行っています。
認定低炭素住宅は資産価格維持になります。
ぜひご発注をお待ちしております。
建て方お手伝いの篠原商店をよろしく!(地域限定です。)
町田
メール: taka2taro@gmail.com
携帯電話: 090-3430-6749