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【施主支給案件が微増!】篠原商店からのお得な情報
2014.08.09こんにちは!
韓国料理屋さん“ドトリ”で冷麺食べて頭痛くなっている町田です。
<一般の人からの問い合わせが増えています!>
おせっかいなメルマガを月曜日から金曜日までお送りさせていただいている不肖町田です。
URLをクリックしてホームページへ飛んで続きを読んでもらっていますが、この仕組み全て“墨付けできるマーケティングコンサルタント”の浅野さんの指導の賜物です。
ありがとうございます!
メルマガの登録は自由にできないのですが、読むことは当社HPへアクセスできると誰でも読めます。
一般の人でも読んでいただいている方がいるようなのです。
これから住宅建築する施主さんから時々「あの~プレカット買いたいんですけど~~。」と問い合わせがあったりします。
ほとんどのケースでは近隣で当社のお付き合いのある工務店様をご紹介させていただいております。
ただときどきセミプロ級の方がおられまして自分でプレカット木材、建材を購入されて家を建ててしまう方がまれにですがおられます。
ある楽器職人の方は自分でコツコツ基礎、躯体、建材、住設機器、など自分で職人さんと協力してご自宅を建ててしまいました。
レアなケースでしょうけどこれだけ膨大な情報がインターネットによって誰にでも容易に入手できるようになってきますと自宅を自分で建てるお客様も増えてくるかもしれません。
当家では定期的に漁師からネットで獲れたて魚を5,000円で丸ごとパックで購入しています。
船に乗っている漁師からネット会社を介してではありますが、“昨日の獲れたて魚”を買えるなんて一昔前からすると夢のような話です。
毎日のブログも読めて、まるでストリートミュージシャンを育てているような気分にもなれます。
当然鮮度はスーパーで売っている魚とは全然違います。
ネットが発達すると仲買人商売は不要になってきます。
住宅業界ではどうなるのでしょうか?
「住宅業界は特殊!」と唱える人がいますが、そうでもない気がします。
まだまだいろいろな住宅建築の形態が増えて来ることは間違いないです。
お盆休みに考えてみる課題が一つ増えました。
朝獲れ活〆鮮魚セットを五島列島より直送!【送料無料】朝獲れ鮮魚通常セット★五島列島より活… |
<木住協と建築士協会>
住宅産業新聞社の記事は「既存住宅現況検査、講習共催を開始=木住協と建築士事務所協会」と伝えています。
記事によりますと「住宅瑕疵担保責任保険協会が2013年11月から運用を始めた資格認定制度『既存住宅現況検査技術者登録制度』と、他の業界団体とのコラボレーションが始まった。」ということです。
日本木造住宅産業協会と日本建築士事務所協会連合会は「それぞれ、従来行ってきた既存住宅インスペクション資格と瑕疵担保保険協会の既存住宅現況検査技術者資格が、1日で取得できる講習会を8月にかけて行う。共に、2つの講習を別々で受け各資格を取得するより受講費用が安く設定され、1日で両資格を取得できる。」ようにするということです。
既存住宅現況検査技術者資格を取得すると、「国土交通省の長期優良住宅化リフォーム推進事業をより活用しやすくなるなど、活用メリットの領域が運用開始当初より拡大している。」と述べています。
キダテ設計事務所では耐震診断を行っています。
認定低炭素住宅は資産価格維持になります。
ぜひご発注をお待ちしております。
建て方お手伝いの篠原商店をよろしく!(地域限定です。)
町田
メール: taka2taro@gmail.com
携帯電話: 090-3430-6749