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【”飯田のいい家”どのくらいいいの?】篠原商店からのお得な情報

2014.08.27

こんにちは!

 

朝日と一緒に外から流れてくるヒンヤリした風。

電車に乗っているOLも長袖が増えてきた様子。

 

<いいだのいい家>

2014年3月期売上高1兆円を誇る飯田グループホールディングス。

6社が合併したので全国の分譲戸建戸数からすると25.4%のシェアを占めるまでになりました。

4棟に一棟が飯田グループの家です。

 

あっちこっちの工事現場で踊る”飯田”の文字。

時々聞く話が「飯田の家は最低だよ。まともな大工、職人なんていないよ。」

 

私は飯田さんの現場を知らないのでよくわかりません。

 

でもホームページにはこんな記載が。

●耐震等級           3(最高等級)

●耐風等級           2(最高等級)

●感知警報装置設置等級  3(最高等級)

●劣化対策等級        3(最高等級)

●維持管理対策等級     3(最高等級)

 

この業界の人たちが一般的に抱いていた常識とは違う文言が、、。

 

「いいだのいい家」は少なくとも国交省の定めるランク付け制度で確実に最高スコアをマークしています。

躯体においての耐震等級は特に3!

警察署、消防署と同じ強さです。

 

私どもは飯田さんのグループ会社とはお取引がないので宣伝してもメリットゼロです。

言いたいことは、あの格安の建物でも耐震等級3をマークしているということ。

これだけ国とハウスメーカーがバンバン採用してくると長期優良住宅、性能表示、低炭素住宅は確実にスタンダードになります。

最低限のラインになってくることは間違いないです。

どんな手段を取っても長期優良住宅、低炭素住宅は今スペックインしてください。

土俵にすら上がれなくなってしまいます。

当社のサポートシステムを使えば容易に標準化が可能です。

篠原商店、キダテ設計グループはお安くお手伝い申し上げます。

資料をご請求ください! 

飯田さんの家の動画はこちら!

家を買った人が「耐震等級3が決め手となった!」と笑顔。

https://www.youtube.com/watch?v=HEboNufTnsQ

kmhjbdnb 

<新築戸建分譲住宅市場動向報告!>

アットホーム(株)から、2014年上半期(1~6月)における首都圏の「新築戸建分譲住宅」の市場動向調査が発表されました。

 

それによると消費税増税の影響もあり、登録価格はすべてのエリアで上昇しました。

平均は1戸当たり3,312万円(前年同期比2.4%上昇)。

成約価格は、平均で3,277万円(同1.4%上昇)で前期比では0.8%の下落。

前年同期より上昇したものの、上昇率は鈍い状況です。

 

首都圏平均の最多価格帯は「2,000万円台」(全体の38.4%)でした。

 

キダテ設計事務所では耐震診断を行っています。

認定低炭素住宅は資産価格維持になります。

ぜひご発注をお待ちしております。

建て方お手伝いの篠原商店をよろしく!(地域限定です。)

町田
メール:   taka2taro@gmail.com 携帯電話:  090-3430-6749

 

 

 

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