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【夜の見学会!】篠原商店からのお得な情報
2014.09.03こんにちは!
朝日と一緒に窓から入ってくるヒンヤリした風。
電車に乗っているOLも長袖が増えてきた様子。
<夜の住宅見学会。>
ある工務店の話です。
その工務店はあえて「モデルハウスへ夜来てください!」と勧めています。
家族が一緒に集う時間帯は圧倒的に夜でしょう。
家を購入して夫婦仲をよくしてもらいたい。
親子でゆっくり会話を楽しみリラックスしてもらいたい。
そんな思いを込めてダイニングのポジショニング、クロスの風合い、照明、家具など「ならでは」の特徴を打ち出しています。
さすがにチラシには書いていませんが、営業マンは「子宝に恵まれる家!」と赤面トークをしているのだとか、、。
住宅を買って何を期待するかは千差万別。
でも新しい器の中でこれまで以上に人生を充実させたいと皆期待しているはずです。
オシャレなキッチン。
耐震性の高い躯体。
収納便利。
でも中に住まう家族が、いがみ合っているのでは残念なことです。
賢人は言います。
「仲の良い親友と食べるお茶漬けのほうが、別れた妻と喧嘩しながら食べるフランス料理よりうまい。」
いかに住宅を通じて幸せになるかをぜひ伝えていきたいと思いました。
*耐震等級3は家族の命を守る建物です。最低限のラインですのでぜひプレカットご発注の際には「耐震等級3でプレカット作成するように!」とご用命ください。
<赤外線で、入居者の動きを見守る>
護機器開発のガードアイ(横浜市)は、要介護者ごとの行動パターンに合わせて柔軟に運用できる介護施設用の見守りシステムを本格的に販売するようです。
スタッフの負担を軽減し、施設全体のサービス向上につなげられる点を売り込み、来年7月末までに累計3千台の販売を目指すとしています。在宅介護へ応用することも視野に、より安価なレンタルへの対応も今夏始めました。
この「電子ナースコールビーム」は横12センチメートル、縦20センチ、奥行き4センチ。
本体に付属する送信機から約1メートルの範囲に赤外線ビームを照射し、入居者の体がビームを遮ると、当直担当者に自動的に知らせるというシステムです。大きな特徴の1つが、入居者の動きに合わせて運用することが可能な点です。
送信機をベッドの枕元に据え付け、入居者が起き上がった瞬間に通報する設定にすることもできるようです。施設の入居者は十人十色だが、それぞれの行動パターンに合わせられる、とのことです。
私はこのような機械がそのうち一般住宅にも広まる気がします。
キダテ設計事務所では耐震診断を行っています。
認定低炭素住宅は資産価格維持になります。
ぜひご発注をお待ちしております。
建て方お手伝いの篠原商店をよろしく!(地域限定です。)
090-3430-6749
町田
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