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【儲かる会社には理由があった!】篠原商店からのお得な情報
2014.10.15こんにちは!
落ち葉舞う今日この頃。
あちらこちらで「ゴホン。ゴホン。」と電車の中。
お体ご自愛くださいませ。
<社員やる気にさせる作戦!>
昨日訪問したある取引様。
太陽光で大フィーバーの会社です。
私の尊敬するエネルギッシュでアイデアマンの社長が率いる会社です。
工務店業、輸入業、通信事業、ラーメン店までとても幅広く事業をされています。
変化がとても激しくついていくのが大変です。
社員が皆快活に働いている点はいつも感心しています。
「原因と結果のルール」がここでもしっかり見ることができました。
上述の通り大ヒットしている太陽光発電事業。
思わぬ定期収入を享受。
ほとんどを社員へ手当として還元しているというのです!
これだけでも社員は大喜びです。
でも一ひねりするのが企画マン社長。
夏の暑い季節には赤字になってしまってしまうのがラーメン店部門の悩みだったのだそう。
そこで黒字部門で稼ぎ頭の太陽光発電部門からラーメン店赤字部門へまずは損失補てん。
そして残金を社員へ手当として還元するというルールにしたのです。
つまりラーメン店部門を黒字化することが全社員の家計直結問題として共有化されることとなりました。
出るわ、出るわ、いろいろなアイディアがダンマリしていた社員の口から溢れ出てきたそうです!
「クーポン券作りましょう!」
「ランチメニュー作りましょう!」
「外からもっと見える店内にしましょう!」
仕組み作り。
とても大切だと感じた実在するエピソードでした。
太陽光まだまだ儲かる秘策あります。
ご関心ある方は町田までご一報を!
太陽光を利用したアイディア商法をご案内できます。
<住宅ローン金利どうなっているのでしょうか?>
ガジェット通信は「住宅ローン金利、市場の需要の影響を受けて低落傾向に」と伝えています。
記事には「大手銀行が住宅ローンの金利を10月適用分から引き上げています。三菱東京UFJ銀行と三井住友銀行が、主力の10年固定型の最優遇金利を0.10%引き上げて1.3%としました。他行も0.05%程度の金利の引き上げを実施しています。一方、前月の9月は、金利の引き下げが相次ぎました。」と述べ、その理由としては、「住宅ローン金利の指標となる長期金利が約1年4か月ぶりの低水準で推移していたため。この長期金利が9月に上昇したために、大手銀行は10月から住宅ローン金利を引き上げた」と説明しています。
「長期金利を指標として推移してきたはずの住宅ローンですが、近年、その傾向が変わりつつあります。大手銀行での現在の住宅ローン金利は過去最低水準。」
このようになっている背景について「消費税増税後の住宅市場の低迷による、銀行間の貸し出し競争があります。住宅ローンの需要は前年同時期と比べると2~3割程度、減少しているとみられるため、需要の低下と、ネット銀行の住宅ローンへの参加により、住宅ローン業界は金利引き下げ競争の様相を呈しています。この様に、長期金利を指標として上下動を繰り返してきた住宅ローン金利が、市場の需要の影響を受けて低落傾向になっている」と記事は伝えていました。
認定低炭素住宅は資産価格維持になります。
ぜひご発注をお待ちしております。
建て方お手伝いの篠原商店をよろしく!(地域限定です。)
090-3430-6749
町田隆浩
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