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<"映画好き"が注目する工務店!>篠原商店からのお得な情報
2014.11.12こんにちは!
「消費税10%に上がったらもっとシェアを取る!」と豪語していた社長様がおられました。
物事の捉え方って人それぞれです。
<世界最小の映画会社!>
これまで何回も「企業ドメインを絞り込みましょう!」とお伝えしてまいりました。
本日ご紹介する工務店様は「世界最小の映画会社を無数に作る。」を理念として掲げられています。
世界最小???
その工務店さんが施工されているおうちのリビングには必ず壁一面がスクリーンとなる仕組みが備わっています。
音響満足度100%!
私も月に一度は映画を観ていますが、映画館です。(家ではありません!)
(そもそも家にはテレビ自体がありません。)
映画は大画面でヤハリ観るべきです。
テレビ画面が大きくなってきたとはいえ、所詮テレビです。
でも!
壁一面で観れれば最高でしょう。
映画好きの人にはたまりません。
ご主人が撮った運動会のビデオを子供と一緒に大画面で迫力満点で観たときにはお父さんに対しては崇敬の念さえいだくかも。
映画好きの社長の志向が会社の戦略とベストマッチングです!
絞り込みが大切です。
この工務店さんは「ホームシアターなら○○工務店」というところまでポジションを高めました!
見習いたいと思います!
<大和ハウスさんの最近のニュース>
産経WEST は「大和ハウス、5期連続中間最高益 通期予想も上方修正」と伝えています。
記事が伝えるところによりますと「住宅メーカー最大手の大和ハウス工業が7日発表した平成26年9月中間連結決算は売上高が前年同期比6・6%増の1兆3248億円、最終利益が54%増の616億円だった。中間期として売上高は4期連続、最終利益は5期連続でそれぞれ過去最高を更新した。」ということです。
大和ハウスは「4月の消費税増税の駆け込み需要の反動減で戸建て住宅の受注が前年割れと苦戦した。ただ、来年1月の相続税の課税強化を見越した賃貸住宅の新築需要を取り込むなど、他事業で収益をカバー」していたとのこと。
記事によりますと「27年3月期の通期業績予想は、5月公表の従来予想から上方修正した。分譲マンションの契約が想定より増えたためで、最終利益を従来の1050億円から1080億円へ引き上げた。」
記事では大野直竹社長の言葉を載せています。
「戸建て住宅はしんどい状況だが、業績全体は下期も計画を上回りそうだ」
確かにしんどいですが、計画を上回った大和さん。素敵です。
キダテ設計事務所の建物インスペクションの機能をぜひご活用ください。
建て方お手伝いの篠原商店をよろしく!(地域限定です。)
090-3430-6749
町田隆浩
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