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【Mega-Earthquakeセミナー!】 参加しない理由どこにあるの?? プレカット篠原商店からのお得な情報

2012.10.04

こんにちは! ㈱篠原商店の町田です。

 

<11月12日(月)にセミナーです!>

 

LIXIL主催で地震に関するセミナーです。

タイトルは「Mega-Earthquake」です。

 

邦題は「超大地震!」とでも言いましょうか。

 

日時:11月12日(月) 13:30~17:00

場所:LIXILの旧本社(江東区大島です。)

講師:東大地震研究所 地震予知センター センター長:平田先生。

執筆された本はこれ!クリック! 

               

   

   弁護士:秋野先生。   

   http://takumilaw.com/lawyer/akino.htm

 

参加費:2,000円ぽっきりです。

 

ぜひこのブログを読んでくださっている皆様には行って話を聞いてもらいたい理由があるのです。

 

皆様は次の問題に答えられるでしょうか?

この質問にパーフェクトにお答えできる方は参加が必要ありません。

2,000円がもったいないです。

 

 Q.1 「東京首都直下型地震はどのくらいの確率で今後起きるのでしょうか?」

A.1  「今後30年以内に70%の確率で起きます!」

「皆様が生きている間に必ず発生するほど確実に起きる事柄なのです。」

 

その理由を11月12日(月)に日本の第一人者が100人の皆様にだけに教えます。

 

そして二番目の質問です。

Q2: 首都直下型地震が起きました!

そしてお客様から「なぜ地盤をもっと調べてくれなかったんですか!」と詰め寄られました。

法的にどう答えるべきなのでしょうか??

A.2  秋野先生は言います。    「地盤の説明義務は、宅建業法ではない」

「消費者保護法で抵触する可能性がある。」 

 

この講演で地震前の今法的にどのように手を打っておき、地震後の事柄に対処するかの秘訣をお教えします!

地震の後訴訟問題で悩まない方法を100名の皆様にご提供します。

 

これまで数十年と消費者が持家を購入する際に重視する点は、外観やデザイン・間取りといった項目が減った一方で、地震や台風からの安全性、省エネルギー対策などが大幅に増えました。

首都圏で予測されている大災害の情報を正確にお知りいただくことで、ビルダー様の責務の範囲を知り、社員教育に生かし、準備を怠らず、建物の性能説明の意義に気がつき、顧客への情報提供の材料に利用していただきたいと思うのです。

 

11月12日(月)のMEGA-ERTHQUAkEセミナーへぜひ参加してください。

 

ミサワホームの営業マンは「ハザードカルテ」というのを作成して、お客様の地域でどのような災害が発生する可能性があるか?そしてどのような地盤改良をして、建物に耐震補強すべきかの提案ができます!

 

ライバルの営業マンが説明出来るのに私たちが出来ないとしたらそれはとても残念なことです。

 

ぜひご出席を!

 

申込みは町田までメールか携帯で一言!

「11月12日(月)のメガ地震セミナー参加するよ!」と言うか書いてください。

 

そく、席をおさえてしまいます。

 

町田までご連絡を!

メール:   taka2taro@gmail.com

携帯:    090‐3430-6749

 

 

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