こんにちは！

＜2分でキンキンに冷えたビールを飲めるようになる方法！＞

梅雨が来る前に夏が来てしまった感じ。

先週末北海道では30度の真夏日を記録したとのこと！

ここ東京でも半袖&短パンの人たちが闊歩しています。

サーフィン用ウエットスーツは半袖&膝のシーガルでもう大丈夫！

 

夏と言えばやっぱりキンキンに冷えたビール！

フィリピンに住んでいた頃は生暖かいサンミゲルビールに氷を入れて地元の人たちと飲んでいましたが、やっぱり時間が経つと薄くなるのがツラいトコでした。

 

このたび恐ろしく原始的ですがビールを急速に最適キンキン温度に冷やす秘伝を教わりました。

 

夏本番の季節が来る前にぜひ覚えておくことをお薦めいたします。

 残業終えてクタクタになって、ジトーっと生暖かい自宅へ帰宅して、箱買いしてあったビールを冷蔵庫に入れ忘れていたとしてももう安心！

 

なんと原理は小学生の時理科の実験で習ったことそのマンマです。

氷水に塩を入れると気化熱が生じます。

この気化熱は周囲の温度を奪っていくそう。

 

氷水に単純に缶ビールを入れておくとビールの温度がキンキンに冷えるまでに15分はかかります。

不肖町田は15分が待てません！（断言）

 

氷水をたっぷり入れたボールを用意。

スプーン2杯分の塩をサッサと振りかけます。

缶ビールを挿入。

2分でキンキンになります！

 

真夏の夜はよく冷えたヱビスの黒生でも飲んで今後の住宅業界でどう勝ち残っていくのかでも考えましょう！

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　動画はクリック！

 

 ＜白蟻大丈夫ですか？＞

　もうすぐ入梅。木造住宅にとってはツライ季節です。

特に最近の高気密、高断熱の家は、一度建物内に湿気がたまると抜けにくく、白アリの被害に遭いやすくなってしまいます。

まずは点検してみましょう。

 

　押入れの天袋をはずすと屋根裏が、台所の床下収納や畳の下の床板をはずすと床下が見えます。懐中電灯を照らして、木の湿りがないか見てみましょう。

シミのような跡があれば、雨が浸入していることになります。

 　建物周囲はどうでしょうか。目地は割れていませんか？

壁に汚れはありませんか？ひび割れがあると、汚れて見えることがあります。黒い汚れは、黒カビ、茶色い線はモルタルの下地に使用される「ラス網」という鉄の網のサビ汁の可能性があります。

 雨の日には建物周囲で雨水の流れを確認してみましょう。

水がたまっているところはありませんか？雨どいは割れていませんか？

樹木の枝や電気設備の配線類は家に触れていませんか？

　気になるところがあれば、早めに専門家に相談してみてください

 

 

 

 

「建て方お手伝いの篠原商店をよろしく！（地域限定です。）

キダテ設計事務所では長期優良住宅申請を今活発にさせていただいております。

 

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町田隆浩

 

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