こんにちは！

＜猫好きな人が熱狂して喜ぶ賃貸マンション＞

基本、営業マンを毎日している不肖町田です。

相手がどんな人でもなんとか当社商品をＰＲして買っていただくのが仕事。

まずは会話を成り立たさなければいけません。

 

笑える（と町田的に思っている？！）ことをいくら話していても、目じりがピクリと動くだけですぐにもとの仏頂面に戻ってしまうＡ部長様。

難攻不落です。

先日ペットを飼ったこともない町田がなんの気なしにネコちゃんの話をスタート。

そしたらグイグイ話に食い込んできて、お気に入りの“〇〇子ちゃん”を抱っこするご自身の写メを見せてくれる始末！

破顔一笑！

お仕事の時の顔と違う姿をお持ちのA部長様にはますます親近感を覚えたことは言うまでもありません。

 

ネコちゃん、ワンちゃんは人間の気持ちをグッと惹きつける魅力があります。

 

注目したのは「猫付きマンション」。

賃貸物件ですが、ネコちゃんと遊具が一緒についてきます！

 

企画はＮＰＯ法人：東京キャットガーディアン。

仲介は不動産会社のリビングゴールド。

 

部屋を出て行くときには猫は返せます。

そして気に入れば譲り受けることもできるそう！

 

東京キャットは保健所などに保護されているネコちゃんを引き取り、飼い主を募集して譲渡している組織です。

ホームページを見ますと、ネコの殺処分を失くす運動をしている組織であることが理解できます。

イデオロギーだけでなく、実際の生活面でもネコと人間の共存を強力にプッシュ！

 

“しっぽ不動産”という組織は、ネコちゃんと一緒に暮らすシェアハウスとか、ネコちゃんに理解のある大家さんのアパートとか、とにかくネコつながりの不動産案件をたくさん紹介しています。

 

ネコを起点に人々から愛されている組織を創っています。

 

これは何かのヒントになると考えました。

 

皆それぞれ興味や趣味をお持ちのはず。

同じ仲間の心境を理解するのは容易です。

 ペット、バイク、サッカー、サーフィン、ギター、などなど。

 

そんな住宅創り、リノベは楽しく、発展性もある気がしました。

 

しっぽ不動産のホームページはこちら！

http://www.shippo-fudosan.com/archives/5909309.html

 

＜センサーについて＞

最近、ロボットに関連する話題は増えています。2月には、ソフトバンクが人型ロボット「Ｐｅｐｐｅｒ(ペッパー)」の販売を開発者向けに始めたことは記憶に新しいといえます。遠隔操作で動かす小型無人機ドローンは、４月に首相官邸の屋上で見つかった事件以来、安全対策やルール作りが急速に整備されようとしています。また、人の動作を助けてくれる「パワーアシストロボット」も、ロボットスーツ「ＨＡＬ(ハル)」を作るサイバーダインが14年３月に上場するなど、産業分野から医療・介護分野まで広い分野で普及しようとしています。このように人をサポートし、人に寄り添い、人を超えて作業をしてくれるロボット化の新しい波が押し寄せているといえます。

今日までのロボットといえば、工場で作業を代替・自動化してくれる産業用ロボットが市場の中心でした。組み立て・溶接・塗装・搬送などの省力化に貢献し、日本がリードする産業の一つでした。しかし、今ではコンピューターが小型・高性能化し、インターネットが普及し、無線通信技術とスマートフォンなどの情報端末が爆発的に普及し、高度なＩＣＴ（情報通信技術）環境が整ってきました。

そして、少子高齢化や安全・安心社会、環境・エネルギー対策などの社会課題の解決を目指すなかで、ロボットの役割が大きく変わろうとしています。ロボットとして考える対象は家電製品や携帯電話、自動車、さらに住宅などに広がり、お掃除ロボット、スマートフォン、自動運転、スマートハウスも広義のロボットとなりつつあります。

 

 

手伝いの篠原商店をよろしく！（地域限定です。）

キダテ設計事務所では長期優良住宅申請を今活発にさせていただいております。

 

 

taka2taro@gmail.com

090-3430-6749

町田隆浩

 

 

 

 

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