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【USA Enlited社ニュービジネス!】篠原商店からのお得な情報
2015.08.01こんにちは!
<アメリカで赤丸上昇中の会社>
照明器具、冷暖房の空調のスイッチオン・オフが温度、部屋にいる人の数、体温で自動制御してくれるシステムがアメリカでは流行です。
電気代節約は間違いなし!
特にオフィスビルに導入すると有効とのこと。
設備そして金融の相談に乗ってくれるEnlighted(エンライテッド)という会社が電気代削減ビジネスでグングン業績伸ばしています。
たとえば現在100万ドルをその会社が電気代(月々)払っていたとします。
Enlaited社のシステムを導入することにより月に40万ドルまで削減できるそう。
大幅削減です!
でも最初の機械・システムの導入費用が高いのでは?と思った貴兄にはこんなアンサーが用意されています。
“Global Energy Optimization”というプログラム。
お客様導入コスト負担なしなのです!
最初の7年間で削減できた月々の電気代金の6割程度を当社へ支払うのがルール。
<イメージ>
- 設備導入前の電気代コスト 100万ドル。
- 設備導入後の電気代コスト 40万ドル
- Enlited社への支払うコスト 40万ドル(7年間)
- 削減できる金額 20万ドル(8年目以降は60万ドル!)
利用者は導入コストゼロで節約モードに突入。
寒すぎる、暑すぎるという不満もなくなります。
このビジネスのミソは最新テクノロジーとファイナンスをうまく掛け合わせたことでしょう。
優秀な技術だけ持っていてもなかなか人々に受け入れてもらえるビジネスへは成長させていけません。
日本でもこのような商売広がると予想します。
もしアメリカのカリフォルニア州のEnlitghted社にご関心のある方はご一報ください。
アメリカ最新ビジネス事情に精通している前田コンサルタントをご紹介できます。
エンライテッド社動画!(分かりやすいです)
前田コンサルタントHP
https://www.facebook.com/fimaeda
<既存戸建住宅の留意点>
国土交通省は30日、不動産鑑定評価における「既存戸建住宅の評価に関する留意点」を策定し、不動産鑑定業者に通知しました。
鑑定業者が既存戸建住宅の鑑定評価を行なう場合、建物の性能やリフォームの状況等の評価を適切に反映していくことを求めました。
鑑定評価に当たっては、住宅性能評価書や長期優良住宅認定通知書、インスペクションの調査結果、住宅履歴情報等を活用し、内覧を含めた実施調査等により、建物の性能、維持管理の状態等の建物に関する個別的要因の調査を的確に行なうよう示しました。
これらの調査結果等を原価法の適用に的確に反映するため、建物の構造、規模等を踏まえ、適切な再調達原価を把握すること、耐用年数に基づく方法と観察原価法を併用した減価修正を行なうことが重要であるとしています。
上棟手伝いの篠原商店をよろしく!(地域限定です。)
キダテ設計事務所では長期優良住宅申請を今活発にさせていただいております。
090-3430-6749
町田隆浩
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