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【LIXIL藤森社長の凄さ!】篠原商店からのお得な情報

2015.09.15

こんにちは!

LIXIL藤森社長の凄さの源>

当社が大変お世話になっている三井住友銀行さん。

SMBCマネジメントという月報を出版しています。

10月号には皆様ご存じLIXIL社長の藤森さんの記事が載っていました。

 

目標とするビジネスモデルを、「1棟の住宅に必要な全てをLIXILのみで提供できること!」としています。

確かにトステム、INAX、新日軽、東洋エクステリア、サンウェーブが一緒になってオールLIXILで住宅が出来上がってしまう体制作りが完成しています。

売上は3兆円を目標にしていて1兆円は海外で稼ぐことを目標に。

 

そしていろいろな会社が一緒になったので統一感を醸し出す必要があったのだそう。

そこで注力したのがスポーツチームのスポンサーとなること。

 

  • アントラーズ
  • 錦織選手

https://www.youtube.com/watch?v=BtgZfHJtKHQ

*錦織さんと言えばユニクロのイメージが強いですがLIXILさんもスポンサーでした!

 

中国の買収会社失敗でとやかく言われることがあるようですが、「仕事ができる人はやっぱり違う!」と思ったのは次の言葉。

 

「方向性を修正するメカニズムは経営者にも必要なので、私自身も複数のコンサルタントによるコーチングを受けています。マネジメント能力、リーダーシップ、コミュニケーション能力、人を惹きつける能力について専門家のチェックを欠かせません。スピーチのコーチングも受けています。」

 

凄い能力を持っている人にはそれなりの苦労と努力がありました!

驕っていません。

 

凡人未満の能力しか持っていない不肖町田。

もっと努力します!140415smbc1

 

記事はこちら!

https://www.smbc-consulting.co.jp/company/mcs/businesswatch/managementplus/pdf/201510/p04_17.pdf

 

<液状化対策!>

液状化対策のため新たな工法「丸太打設工法」が千葉市で行われています。この工法は木材を地中に打ち込み、地盤を固めるものです。この方法では木材を活用するため、地球温暖化対策としての効果もあるということです。

同工法は、緩い地盤に木材を埋め込み、地盤の密度を高めることで液状化対策を図るというものです。

従来の工法より騒音や振動が少なく、残土も発生しないため、市街地など狭い場所でも施工ができるのが特徴となっています。

 

 
上棟手伝いの篠原商店をよろしく!(地域限定です。)

キダテ設計事務所で長期優良住宅申請を今活発にさせていただいております。

 

 

taka2taro@gmail.com

090-3430-6749

町田隆浩

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