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【スターバックスさん。耳の不自由な人にやさしい！】篠原商店からのお得な情報
2015.11.16こんにちは！
＜スタバの神対応！＞
売上をたくさん上げるには多様なお客様に対応しないといけません。
特に多様化している現代社会ではそう。
スターバックスでフラペチーノを買おうとした耳が不自由な女性がどのように接客されたかの興味深いビデオがありました。
ぜひご覧ください。
https://www.facebook.com/rebecca.king.393950/videos/10154056308992289/
さすがのスターバックスさんでも全店舗に手話ができる店員さんがいるとは限りません。
でもこの店舗はお客様であるRebecca Kingさんにおいしいフラペチーノと深い満足感を提供することに成功しました。
Facebookを読むとお友達の多くはRebeccaさんと同じ聴覚障害を持つ方々のよう。
投稿されている動画に手話が含まれています。
何万キロも遠く離れて住んでいる不肖町田でさえビデオに感動しました。
どんだけ多くの聴覚障害を持つ方々がスタバのファンになったことでしょう。
実際のこの店舗にその後数多くの手話を使える人が行って飲み物を楽しんだそう。
今口コミ効果は良い意味でも悪い意味でも絶大です。
私たち工務店のお客様も今さまざま。
外国人。
シングルマザー。
老夫婦。
障害者の子供を持つ家族。
などなど。
群馬のある工務店さんは南米の人から絶大の支持を得ているそうです。
特定の分野でもいいのでぜひ強くなりたいものです。
良い評判を得られるように頑張ってまいりましょう！
＜不動産実務セミナー＞
(公社)全国宅地建物取引業協会連合会は10日、全国47都道府県61会場で「不動産実務セミナー」を開催しました。参加者は昨年度を上回る約4,200名。
今回のセミナーは、「相続」と「空き家」をテーマにしたもので、全国各地の会場が一斉にビデオで聴講する形式でした。
第一部の「超高齢化社会到来！実例から学ぶ相続対応の基礎」では、東京シティ税理士事務所の菊池則夫氏が、宅建事業者が地域の専門家として相続相談の窓口・コーディネーターになるべきと指摘し、対処法などをレクチャーしました。
第二部では、東京大学大学院教授の松村秀一氏をコメンテーターに迎え、空き家問題解決に、地域の不動産会社がどうコミットしていくべきかを議論。今後の中小不動産事業者の方向性を学びました。
大型・特殊木造建築物件の篠原商店をよろしく！
キダテ設計事務所で耐震等級３の計算を今活発にさせていただいております。
090-3430-6749
町田隆浩
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