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【民泊リノベに湧く工務店！】篠原商店からのお得な情報
2015.12.01 こんにちは！
＜民泊の余波！＞
昨日お会いした都内で地道に経営されている工務店の社長様。
3代目だそうです。
今忙しくされているプロジェクトは民泊向けリフォームだそうです。
”おばあちゃんの原宿”で有名なとげぬき地蔵のそば。
外国人も多く滞在するところ。
一般のお宅や賃貸マンションの空き室などを外国人向けにリフォームするのが業務内容です。
訪日外国人は今年の10月までにすでに1630万人を突破！
月に約200万人も日本へ来てくれています。
中国が春節の時期となる来年2月は東京も大阪も12月の頭の今の時点ですでにホテルは満杯です。
安倍さんがオリンピック前に「民泊！民泊！」と叫ぶわけです。
「外国人に来てもらおう！」とスローガンを掲げても止まる場所が無ければ、お客様も困ってしまいます。
民泊を世界で一番斡旋している組織は「AIR BNB」。
世界を気軽に旅する人たちのイチオシです。
民泊、AIR-BNBの話は夜のニュースの中の話ではありません。
身近なところで恩恵に浴している工務店の方々がおります。
しっかり時流に乗ってまいりましょう！
＜住生活に関する世論調査＞
内閣府はこのほど、「住生活に関する世論調査」の結果を発表しました。
住宅の所有については「所有したい」「どちらかといえば所有したい」と、合わせて74.9％（前年比4.1ポイント減）が所有したいと回答しています。一方で「どちらかといえば所有する必要はない」「所有する必要はない」が合わせて16.5％と、前年比で4.3ポイントの増加となりました。
所有意向を持つ回答者に購入したい住宅について聞くと、「新築一戸建て」が63.0％で最多。以下「新築マンション」「中古一戸建て」「中古マンション」という結果でした。
新築志向の理由については、「間取りやデザインが自由に選べる」が66.5％で最も多く、「すべてが新しくて気持ちいい」「人が住んでいた後には住みたくない」が続きました。
中古の場合は価格面でのメリットが挙げられました。
大型・特殊木造建築物件の篠原商店をよろしく！
キダテ設計事務所で耐震等級３の計算を今活発にさせていただいております。
町田隆浩
090-3430-6749
taka2taro@gmail.com
