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【新国立競技場一部木材採用決定!】篠原商店からのお得な情報
2015.12.23こんにちは!
<新国立競技場木材採用決定!>
新国立競技場計画はA案に決定。
大成建設さんおめでとうございます!
A案は、高さ50メートル以下に抑えた低い屋根が特徴。
なんとスギ材を多く使用し、水平に重ねられたひさしは日本固有の建築技法からのデザイン採用とのこと。
決定のポイントは「日本らしさ」だったそうです。
和=>木造
この図式が世の中で一般的となってきています。
ますます木造大型建築物が増えてくる予兆と考えて間違いありません。
ここで提案です!
実は篠原商店では地元で活躍される地場工務店様の皆様と木造公共建築物の協同受注活動を推進しております。
すでに一部の地域では提携をさせていただいております。
秘密兵器があるのです。
私たちは一生懸命、構造計算をして、プレカット加工を行います。
ぜひ皆様に建ててもらいたいのです。
私たちは建設業者ではございません。
「餅は餅屋」
一般住宅を千万単位のビジネスとすると、億の単位のビジネスとなります。
人工減、世帯数減の日本に住む私たち。
30坪、40坪の住宅分野の枠を飛び越えていきましょう。
お立ち寄りさせていただいている篠原商店の営業マン、もしくは不肖町田に直接「一緒に採りに行こう!」と一言お声掛けください。
蓄積しつつある情報をシェアして創注活動一緒にやっていきましょう!
お声掛けお待ちしております
<既存住宅向け性能表示制度改正>
国土交通省の社会資本整備審議会建築分科会は12月18日、既存住宅向けの住宅性能表示制度の改定案を取りまとめました。
利用可能な住宅の対象を広げるため、一部の分野で新築時に建設住宅性能評価を受けた住宅しか利用できないことになっている制限をなくし、すべての住宅ですべての項目を評価・表示できるようにするそうです。
新築住宅とも比較できるように、評価・表示項目として、新たに「劣化対策等級」と「断熱等性能等級」、「一次エネルギー消費量等級」が追加されます。
耐震等級の評価方法基準については合理化のため耐震改修促進法に基づく耐震診断の基準を使いやすくするほか、それと同等以上の方法も適用できるようになります。
大型・特殊木造建築物件の篠原商店をよろしく!
キダテ設計事務所で耐震等級3の計算を今活発にさせていただいております。
町田隆浩
090-3430-6749
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