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【マイナンバーの余波?!】篠原商店からのお得な情報
2016.01.09こんにちは!
<マイナンバーと夜のお仕事>
マイナンバーの申し込み書が当家へ到着したのが昨年の11月末ごろのこと。
あまり必要性も感じなく、かつ忙しさにかまけまだ手続きができていない“非国民”の町田です。
でも当然税金はちゃんと払っていますよ!
先週末に続き今日もプレジデント誌1月号に載っていた興味深い記事からです。
詳細は本屋さんで買ってちゃんと読んでください。
「マイナンバー制度普及とキャバクラ嬢の関係?!」です。
プレジデント記者はキャバクラ嬢のみなさんにアンケートを採りました。
質問はあなたは「マイナンバー制度が始まればキャバクラの副業を辞めますか?」というもの。
30%がなんと「辞める!」というものだったそうです。
理由は「会社に副業がバレる」または「家族にバレてしまう」というもの!
キャバクラ嬢のほとんどは個人事業主として働いています。
彼女たちのほとんどは主婦であったり、昼間は会社員であったりします。
会社は「支払調書」を税務署に提出。
本来、彼女たちは昼の本業と夜の副業の所得を合算して確定申告をやらないといけません。
でもまともに申告すると給料から天引きする住民税が増えてしまい「おや?」と総務担当者に気づかれる事態に!
支払調書には住所と氏名には記入欄があります。
でも税務署は支払調書と会社からの源泉徴収票の突き合せは実際にはできないのだそう。
しかしもしマイナンバー制度が導入されたら税務署は簡単に合算できるようになり、確定申告をしていない事実を把握できるようになってしまうとのこと。
マイナンバー制度が導入されました。
高額納税者だけが打撃を受けるだけでなさそうです。
世の中大きく変わりそうです!
特にキャバクラ通いの殿方の方々。
大変な事態が起きそうですよ!
一番いいのは品行方正な生活のようですね~~。
<新国立競技場>
新国立に採用された隈氏の案は「100年続くスタジアム」を掲げ、耐久性の高い資材の活用などで維持管理費の抑制にも配慮しています。
屋根は木材と鉄骨とのハイブリッドで、木の持つ温かな質感を生かし「日本らしさ」を演出。木材は加圧処理を施し、強度や耐久性を高めた国産のカラマツやスギの集成材を使用します。
植栽や自然風を利用した暑さ対策のほか、雨水や地下水の活用、太陽光発電など「環境共生型スタジアム」もキーワードです。
大型・特殊木造建築物件の篠原商店をよろしく!
キダテ設計事務所で耐震等級3の計算を今活発にさせていただいております。
町田隆浩
090-3430-6749
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