こんにちは！

 

＜中国とのビジネスの架け橋になっている人の話＞

昨日中国のビジネスオーナーの方々に日本の会社、不動産の購入のサポートをしている人とお会いしました。

日本企業の中国進出もサポートしおられます。

 

氏曰く、今一番の買い案件は中国食品メーカーからの「日本のラーメン店チェーン買収」の依頼だそう。

「ラーメン本場の中国の食品メーカーがなぜ？」と訝しがられる方もおられるのでは。

日本のラーメンの麺、汁の味は世界一！だそうなのです。

この技術が垂涎の的なのです。

 

中国経済失速が新聞を賑わしています。

でも13億人の人口を有する巨大国家は成長率こそ落ちても成長過程にあると言います。

 

同時に元安傾向が鮮明となった今富裕層はドル、円で資産を持とうと躍起になっています。

投資案件が３つ以上あると日本の入国管理局は投資ビザを発行します。（真偽のほどはご自身で確認ください。）

結果、経済活動をますます日本で行える環境が整います。

3つの会社の役員になって中国でしこたま蓄積した資産を日本に移そうと一部の中国人ではブームになっています。

 

住宅産業でもそんな動きが見られだしている様子。

工務店の役員になって日本へ資産を移転し、住宅の設計、販売ノウハウを中国で開花させる。

そんな計画が進んでいます。

• 資産移転（日本＝＞中国）
• 技術移転（中国＝＞日本）

 

動きはますます活発になっています。

 

この工務店の“営業譲渡”、“株式譲渡”にご関心のある方はご一報ください。

 

積水ハウスの28年1月期においては海外事業売上が1,100億円にも達する見込みです。

 

ビジネスに国境の壁は無くなりつつあります。

爆買効果は私たちの業界にも達しつつあります。

 

＜３Dデザイナー＞

メガソフトは１月２０日、業務用プレゼンテーションソフト「３Ｄデザイナー」シリーズの操作能力を認定する「３Ｄマイホームデザイナー検定」の受験受付を開始しました。

同検定は「３ＤマイホームデザイナーＰＲＯ」とその姉妹製品「３ＤインテリアデザイナーＮｅｏ」「３Ｄ住宅リフォームデザイナー」の操作能力を計るものです。試験時間60分で50問が出題され、パソコン画面上の設問に解答する選択方式。

８０％の正答率で合格となり、終了後即時に判定されます。

合格者は、対象製品の機能全般の操作能力、間取り図や３Ｄパースの制作能力およびそのプレゼンテーション力を有する「３Ｄマイホームデザイナー操作技術者」として認定されます。

 

 

 

大型・特殊木造建築物件の篠原商店をよろしく！

キダテ設計事務所で耐震等級３の計算を今活発にさせていただいております。

 

町田隆浩

 

090-3430-6749

taka2taro@gmail.com

 

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