こんにちは！

 

＜頑張れソニー！＞

子供の頃から家の中の家電製品眼にしてきたソニー、東芝、シャープ。

東芝とシャープはメタメタです。

シャープは台湾の会社になってしまう形勢です。

東芝は7,100億円の赤字を2016年3月の決算でたたいてしまいそうです。

 

対してソニーがやや回復気味と言ったところでしょうか。

 

ソニーの2016年3月期部門別の予想営業利益を俯瞰してみましょう。

 

• 携帯電話等　　　　　　－600億円
• ゲーム等　　　　　　　＋850億円
• カメラ等　　　　　　　＋630億円
• TV、オーディオ　　　　＋380億円
• 電池イメージセンサー　＋390億円
• 映画　　　　　　　　　＋350億円
• 音楽　　　　　　　　　＋840億円
• 保険　　　　　　　　 ＋1,750億円
• その他　　　　　 　　－1,390億円

 

ウォークマンやコンピューターのイメージが相変わらず頭にこびり付いている不肖町田。

一番の稼ぎ頭は懇切丁寧に理路整然と人生設計のお手伝いをしてくれるソニー生命の頭良さそうな人たちでした！

そのうちソニー不動産も利益貢献度上位に顔を出し来るのでしょう。

 

会社は果敢に時代に合わせて変化していく必要性を教えてくれる数字です。

伝統、軸足は必要でしょう。

 

でもあるコンサルタントが言っていました。

失敗してもいいからまずはシード（種）を蒔き続けることが肝要！！

 

積極的にチャレンジしてまいりましょう！

 

　

＜新設住宅着工件数＞

国土交通省が1月29日発表した2015年12月の新設住宅着工戸数は、前年同月比１．３％減の７万５４５２戸でした。

季節調整後の年率換算値は８６．０万戸で前月に比べ２．２％減少しています。

住宅の種類別でみると、実数値については、貸家が前年同月比で増えたものの、持家、分譲住宅は減少しました。季節調整値も、貸家は前月に比べ増えたが、持家と分譲住宅は減少しています。

特に持家は２６．０万戸と２０１４年１１月以来の２６万戸台と低調でした。

また、2015年1～12月の新設住宅着工戸数は９０万９２９９戸で、前年に比べると１．９％増えました。住宅の種類別にみると、持家は２８万３３６６戸と前年比０．７％減で、２年連続の前年割れという結果でした。

 

 

大型・特殊木造建築物件の篠原商店をよろしく！

キダテ設計事務所で耐震等級３の計算を今活発にさせていただいております。

 

町田隆浩

 

090-3430-6749

taka2taro@gmail.com

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