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【住宅の窓が変わる！かも、、。】篠原商店からのお得な情報
2016.04.04こんにちは！
＜住宅の窓が変わる気がします！＞
新築住宅を建てて初めて窓から見る光景は新鮮なモノ。
壮大なブルーオーシャンが眼下に広がっていたりしたら超ハイになります。
長野の山奥に住んでいる友人宅に泊めてもらったときにリビングの窓から見えた鹿やアライグマには感動を覚えました。
家の外と中をつなぐ媒体が“窓”。
でも 最初は新鮮に思えた風景がいつの間にか平凡に埋もれていくことも逆にあるもの。
昨日は“トロピカルな南国の雰囲気”でいたかったけど、今日は“アルプスのスキー場のゲレンデの雰囲気”がいいなぁ。
なんて時があるでしょう。
そんな時に役立つ優れモノがこれ！
日本のフラッグカンパニー、ソニーが販売開始！
ビデオプロジェクター・LSP-X－P１です。
“これは売れる！”と感じています。
プロジェクターというと思い浮かべのるはとかくビジネスユース。
気分に合わせて窓の光景を変えられるなんてすばらしい！と思いませんか？
今後の売れ行きに要注目！
価格はこちらの絵をクリック！（スタンドのみ）
＜2月新設着工件数＞
国土交通省が発表した2月の新設住宅着工戸数は前年同月7.8％増の7万2831戸でした。季節変動調整後の年率換算値は97.4万戸で前月から11.6％増えています。年率換算値の前月比プラスは、2カ月連続となりました。
住宅種別では、持家の実数値は前年同月比0.8％増の2万984戸。
年率換算値は前月比5.6％増の29.4万戸。
分譲住宅は実数値では前年同月比9.6％の2万2404戸で3カ月ぶりに前年同月を上回りました。年率換算値は前月比15.0％増の25.7万戸。
分譲住宅のうち、一戸建て住宅は10.1％増の1万602戸でした。
貸家も実数値で前年同月比12.5％増の2万8871戸、年率換算値でも40.7万戸で前月比15.0％増と好調です。
地域別では、首都圏が総戸数で前年同月比1.1％減となったものの、中部圏、近畿圏、その他地域は前年同月比で2ケタ増。特に近畿圏は総戸数で前年同月比23.1％と大幅に増えています。特に貸家と分譲住宅が前年同月比で大きく増加しています。
中大規模木造物件の篠原商店をよろしく！
キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。
町田隆浩
090-3430-6749
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