こんにちは！

 

＜ポケモンGO！＞

アメリカに引き続き日本でもポケモンGOフィーバーです。

凄い人気。

YELPというサイトをご存じでしょうか？

レストランとか飲み屋さんを紹介してくれるサイトです。

日本ではグルナビ、ホットペッパー、食べログが人気ですが、アメリカではYELP。

 

なんと米国YELPのページの上方に「Pokemon Stop Nearby」という選択ボタンが加えられました！

下部にURLを引用しました。

ご覧あれ！

 

つまり「うちのレストランに来てください！ポケモンをゲットできるスポットが近くにありますよ！」というレストランをチョイスできるようなソート・ボタン。

子供に媚びを売りたい？！お父さんに超便利！

 

「ポケモンいるか？いないか？」ってどのレストランに行くかを決定する際の重要要素でしょうか？？

ゲームに関心の全く関心の無い町田家には無縁の話。

でも世の多くのお父さん、お母さんのみならずポケモンGOフリークの若者やおっさんに取って優先順位の最高位に来るコトガラなのでしょう。

凄い人気！

 

不肖町田の予想です。

 

きっと「Pokemonいます！」をアピールする住宅展示場が早晩出現するはず。

小学生くらいの子供がいる家庭はこれから新築住宅を購入する層とドンピシャ重なります。

であれば御社の事務所・展示ルームを「Pokemon Stop Nearby」とされたらいかがでしょうか？

 

いかにお客様に足を運んでもらえるかを競う飽食社会。

あの手、この手を考えましょう！

 

YELPのHP.

ページの右上をご参照のこと！

http://www.yelp.com/search?cflt=restaurants&find_loc=New+York%2C+NY

 

＜耐震補強＞

現在の耐震状況を考えると、築年数が古い建物は躯体の劣化度合いをプロが診断して耐震補強を施すのが良いと思われます。

1981年以降の新耐震基準でも安心はできないからです。

木耐協の嶋田章技術担当は「壁の配置バランスが初めて規定されたのは2000年基準から。1981年から2000年までの木造住宅には、バランスの悪さで耐震性が不十分な建物もある」と指摘します。特に西日本では採光や暑さ対策から南面の開口を広く採る間取りが目立っています。

こうした構造は揺れで躯体にねじれが生じやすく、大規模地震で倒壊するリスクがあります。

現状、2階建て以下の木造住宅は構造計算書の提出が免除されていますが、2階建てでも構造計算書を作成したほうが良さそうです。

ただ、数十万円の費用が設計に上乗せされるのがネックになります。

また、大がかりなリフォームの際にも耐震補強を検討して欲しいとのことです。

 

 

学校、病院など大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく！

キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。

 

町田隆浩

 

090-3430-6749

taka2taro@gmail.com

]]>