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【飯田グループさんの県別シェア】篠原商店からのお得な情報
2016.09.21こんにちは!
<飯田グループシェア>
埼玉県に住んで東京で働いている不肖町田。
典型的な埼玉都民です。
家の周りで分譲が進んでいます。
観る看板軒並み“一建設”だったり、“アーネストワン”だったり、“飯田産業”です。
地元の不動産屋さんにも個性を打ち出して頑張って欲しいと心から願っています。
飯田ホールディングスのエリア別シェアをIR資料より読ませていただきました。
(資料18ページ)
都道府県別シェアで一番高いところはどこの県だと思いますか?
答えは以下URLをクリック!
答えはこんな感じ!
1位 宮城県 51%
2位 静岡県 46.7%
3位 福島県 45.4%
4位 岡山県 38.3%
5位 岩手県 38.0%
宮城県の分譲住宅の半分以上はなんと飯田グループです!
凄いシェアです。
でも全然建っていない県がまだありました。
秋田県、富山県、石川県、和歌山県、鳥取県、島根県、高知県、長崎県、大分県、宮崎県。
強烈ですね~~。
「周りより高く土地を買って、周りより安く家を建てて売る。」
明確な戦略。
後発の私たちは値段もさることながら、もっとエッジの効いた戦略で勝負をしていきたいところ。
いろいろ協力をさせてください。
お力になれます!
http://www.ighd.co.jp/ir/news.html
==>2017年8月の第一四半期決算資料をクリックお願いします。
<不動産投資市場改善>
国土交通省は16日、不動産投資市場政策懇談会がとりまとめた不動産特定共同事業に関する制度のあり方についての報告書を公表しました。
報告書では
(1)空き家・空き店舗等の再生・活用事業に地域の不動産事業者等が幅広く参入できるよう、取り扱う事業規模に一定の上限を設定した「小規模不動産特定共同事業」を創設。事業者の資本金要件等の許可要件の緩和とともに投資家保護にも配慮する。
(2)投資型クララウドファンディングに対応するよう、インターネットを通じて事業を行なうために必要な規定、投資家に対する適切な情報の提供など一定の行為規制の整備や、契約締結前書面等の電磁的記録に公布に関する規制などを整備する。
(3)良質な不動産ストックの形成を推進するため、特例投資家のみ対象とする事業における約款規定、特例投資家のうち、一定要件を満たす者のみを事業参加者とする事業における規制を緩和、特例事業への事業参加者の範囲を一般投資家まで拡大する、という3つの方向性を示しました。
学校、消防署、病院など大型特殊木造物件の篠原商店をよろしく!
キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。
町田隆浩
090-3430-6749
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