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【大東建託さんの新コンセプト住宅!】篠原商店からのお得な情報
2016.10.13こんにちは!
<大東建託さん新コンセプト概要!>
街のあちらこちらで見かける大東建託さんのアパート。
超特急の勢いで増殖中!
ストップする気配がしません。
IR資料を観させていただきました。
好調に磨きを掛けた感じ。
8月受注 470億円(昨年対比5.9%アップ)
9月受注 785億円(昨年対比19.3%アップ)
相続税対策、老後への漠然とした不安、、諸々大東建託さんに頼りたくなる理由があります。
ホント上手な戦略です。
商品サイクル的にもうとっくに“成熟期”に来ていて“衰退期”になっているのでは?!なんて観察していた不肖町田ですが、まだまだ勢いを維持しています。
でも次のステージに入った企画が打ち出されました。
下段に書いておいたURLの下欄までスクロールしてPDFをクリックください。
谷尻誠先生・吉田愛先生監修のデザインアパート。
これまでの大東建託のモノトーンな感じの部屋とは完全イメチェン。
土間まであります!
自転車・アウトドア・DIYが大きなテーマ。
家にいるのが楽しみになる空間創り。
「安い賃料でそこそこの空間」でないシリーズを作って商品の多層化を図っています。
収益物件の王者大東建託でさえ変革し続けざるを得ない現代。
私たちも変革していまいりましょう!
大東建託の新商品のHP!
http://www.kentaku.co.jp/corporate/ir/getuji.html
<バイオマス採算割れ>
山梨県大月市で建設されている木質バイオマス発電所を巡り、県内には、発電所の燃料となる木質チップを作れる工場がないことが、県や大月市への取材でわかりました。地元業者が県外の工場に木材を運んで木質チップに加工すると、費用がかかって採算が取れなくなる恐れがあるようです。
県内では、発電所近くに建設が予定されていた工場に木材を運んで木質チップに加工してもらい、発電所に買い取ってもらえば、林業や木材産業の振興になると期待されていました。しかし、工場が建設されない見通しになったため、木材を木質チップに加工する方法について関心が集まっています。
県林業振興課や大月市によると、県内には、木材を製紙用のチップに加工する工場は3か所ありますが、いずれも、発電所の燃料用の木質チップを作ってはいません。製紙用のチップ工場で、燃料用の木質チップを作るのは難しいといいます。
同課の担当者は、大月市や林業関係者がチップ工場を作る場合、県としても補助したい、と話しています。
学校、消防署、病院など大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく!
キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。
町田隆浩
090-3430-6749
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