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【頑張る大貫建築さん!】篠原商店からのお得な情報

2016.10.15

こんにちは!

 

<商業界2016年11月号>

「商業界」という月刊誌があります。

時々本屋で見かけると思わず手にしてレジに持ってってしまう魅力的な記事満載。

11月号に仙台市の“大貫建築”さんのことが載っていました。(P16)

篠原商店は仙台までは荷物を持って行っていないので当社のお客様ではございません。

”でも売れている話題の工務店!”ということで雑誌に出ているとなるとガゼン頭が高速回転しだします。

 

記事の抜粋は以下の通り。

 

  • 5月決算の大貫建築さん。7月には一年分の予算売上をすでに達成してしまった!
  • 坪単価100万円を超える商品もある。ローコストでない。
  • 「家族の未来産業」「大事なことはみなさんの家族が幸せになること」が信念。

 

お客様は皆「熱狂的ファン」になるそう。

 

本文章の一番下にHPのURLを記しました。

どこにでもある感じ。

印象はこんなとこです。

 

たぶん社長の大貫潤平氏の人間的魅力が売れている秘密であると想像します。

中小企業は社長が最高の営業マンですし、最高の設計ですし、最高工事監督です。

結果ガンガン業務が回っていきます。

 

問題は会社規模が大きくなった時の社長がやってきたことを社員が再現できるか?つまり再現性。

ここを突破すると次のステージが待っています。

 

会社業務の再現性のチェックを再度行いましょう!

「はじめての家づくり塾」のHPはこちら!

http://www.oonuki-kenchiku.co.jp/mukunoie.html

 

 

 

大貫建築さんの記事やためになる情報はぜひ「商業界」をご購読の上ご確認ください!

 

 

                

                (本の写真をクリック!)

<空家対策>

群馬県太田市と県宅地建物取引業協会などは4日、市内の空き家の修理や解体をスムーズに進めるための協定を結びました。市は協定に基づいて、倒壊などの恐れがある空き家を処分したい所有者らに相談窓口などを紹介するようです。

協定を締結したのは同協会のほか、県建設業協会太田支部と太田広域建築業組合です。総務省の住宅・土地統計調査(2013年)によると、同市の空き家率は16・1%と、全国平均の13・5%を上回っており、市は空家対策特別措置法に基づき、周辺に危険や迷惑が及ぶ恐れが高いとされる「特定空き家」に18件を認定しました。

この協定により、空き家の処分などで悩んでいる人に対し、安心して相談できる窓口の紹介が可能になったと考えられます。所有者の承諾を得て業者団体に情報提供することで、管理が行き届かない空き家の解消につながるのではないでしょうか。

  

 

学校、消防署、病院など大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく!

キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。

 

町田隆浩

 

090-3430-6749

 

taka2taro@gmail.com

 

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