こんにちは！

＜太陽光発電の買取価格が更に値下げ！＞

今年の当時は12月21日。

もう少しですが、21日を過ぎるとまた太陽が輝く時間が長くなります。

サンサン太陽が恋しくなる季節ですね。

 

心も体も太陽を欲します。

でも21世紀の現代はお財布的にも太陽光パネルを持っている人は太陽を超望みます！

晴れマークの日にガンガン売電してもらいたいもの。

 

太陽光パネルや無電力親しくさせていただいているSさんからの情報です。

＊Sさんは工務店さんの営業サポートをしている会社の社員。

「今住宅販売の最大のチャンスがやってきました～～！」と契約を採りまくっています。

理由は？？

 

「太陽光買取価格の値下げ宣言」だそうです。

来年1月20日までに設置宣言をしないと31円＝＞28円へ3円つまり約1割も買取価格が減らされてしまいます。

今相当数の方が、太陽光パネルを買うことを保留にしているか、太陽光パネル設置型住宅を買おうとしています。

でも決めかねています。

「もう少し待てば価格が下がりお得になるかも～？」と思えば今契約はしないでしょう。

「1月21日になると待てば待っただけ損になるぅ～～。」と知れば決断をするはず。

 

これがSさんの見立てでいい意味で顧客の背中を押しています。

 

いつも上手なマーケティングに驚かされるSさん。

さすがです！

 

Sさんの会社では月２回無料の勉強会を開催しています。

必ず一つは商売のネタになる貴重なお話。

参加希望の方は町田までご連絡をください。

 

申し込みの手続をお教えいたします。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 

＜木造駅舎＞

東京急行電鉄は池上線戸越銀座駅（東京・品川）の改装工事を終えました。「木になるリニューアル」として、ホームやトイレなどに多摩地域産の木材を多用しています。「環境に配慮し、従来の木造駅舎のおもむきを継承した」ということです。

多摩産材約120立方メートルを、ホーム全体を覆う屋根のほか、トイレの内装に利用。木製のベンチには地域住民の駅へのメッセージを書き込んでいます。駅の出入り口にはシンボルマークの付いたのれんを掲げました。

東急は駅を情報発信の拠点と位置づけ、2017年春には戸越の街歩きが楽しめる地図を置く予定ということです。

 

 

学校、消防署、病院など大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく！

キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。

 

 

町田隆浩

taka2taro@gmail.com

090-3430-6749

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