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【″リフォームは500万円分岐点!”】プレカット工場篠原商店からのお得な情報

2012.12.05

こんにちは! 

㈱篠原商店の町田です。

 

【工務店のリフォームへの取り組み方】

リフォームマーケットを20兆円にすると国交省は方向性を示しています。

 

そこである工務店社長が会社の方針を変えるとして、ホームページを作り直してリフォーム業を全面に打ち出すことにしました。

そしたら注文が多く来たのですが、なんとそれらの仕事は、「網戸の張り替え」とか「畳の表替え」とか「トイレをウォシュレットにグレードアップ」など数万円から10数万円相当のものがほとんどだったようです。

 

忙しい割に儲からないとして、つい最近まで悩んでいました。

 

でも今はもっと単価の張る500万円以上の仕事が取れるようになってきました。

 

元大工で墨付けできる今はマーケティングコンサルタントの浅野先生の指導だと言います。

 

http://www.asanoyukinobu.com/

 

 

 

リフォーム店舗1つあたり5億円の売り上げをコンスタントにあげていくには、この500万円以上の仕事をいかに取って行くかがポイントと言います。

 

私たちは水道屋でもガス屋でもありません。

工務店ですからぜひ躯体のかかわる大きな仕事でリフォームに携わっていきたいものです。

でもこれにはコツが要るようでした。

ぜひ浅野先生にメールで問い合わせをしてみてください。

まずは無償の範囲で喜んでいろいろ教えてくれるはずです。

 

【長期優良住宅をもっと増やそう!】

11月15日に開催された一般社団法人のJBN(ジャパン・ビルダーズ・ネットワーク)の大会で、国土交通省住宅局審議官の橋本公博さんから以下のような挨拶がありました。 「100%とは言わないが、せめて5割、少なくとも3割は、長期優良住宅になるくらいまでレベルアップを図っていただきたい」――。 橋本さんは、「そもそも長期優良住宅制度は、大工や工務店が手掛ける良質の住宅が大手住宅メーカーに引けを取らないものだと言うために作った制度と言っています。

ところが実際には、大手はほぼ100%長期優良住宅なのに、大工や工務店は1割しか適用がない。これは、本来、我々が目指した姿ではない」としています。 また、林野庁林政部木材産業課長の渕上和之さんは、これから「公共建築の木造化に挑戦していただきたい」と要請されたそうです。

 

 

<SSマルチ金物工法>

株式会社タナカの営業から聞きましたところ、今SSマルチ金物が大ブレイクだそうです。

ぜひこの波に乗り遅れないようにしましょう!

 

以下URLをクリック!

https://www.shinoharashoten.com/info/ss%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%81%E9%87%91%E7%89%A9%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%83%B3/

 

 

町田

メール:   taka2taro@gmail.com

携帯:    090‐3430-6749

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