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【中国人顧客を狙え!】篠原商店からのお得な情報"

2017.03.07

<マーケットを広げよう!>

あの飯田産業さんが”もっとシェアを広げよう!”ということで中国語のホームページの拡散に熱心です。

後段にURLを付けておきました。

日本にいながら外国人のマーケットを狙ってきます。

どこまでも貪欲。

 

都内にある不動産会社。

中国人の顧客問い合わせが激増中!

中国人従業員を雇用し、物件探しからローン手続きまで一貫した管理体制を作っているとのこと。

 

ブラジル人向け新聞に熱心に広告を出されている群馬の工務店を知っています。

日系の社員が複数いるとのこと。

 

売れている会社は嘆く前に行動をしています。

ホームページ作るのはそんなにお金がかかりません。

地理的広がりで営業活動範囲を大きくしていく手法があれば、飯田産業さんのように顧客セグメントを広げていくことも可能!

 

中国人、ブラジル人、フィリピン人。

今外国の人が普通に日本の町並みを行き来しています。

 

飯田産業さんの中国語HP

http://www.iidasangyo.co.jp/iida_cn/

                pbQWVnSG_400x400

<民泊。活況!>

マンションの空き室などに旅行者を有料で宿泊させる「民泊」で、インターネットの仲介サイトに登録された約1万5000件のうち、少なくとも30・6%(4624件)が無許可営業と確認されたことが、厚生労働省による初めての全国実態調査で判明しました。同省が1日、公表しました。

調査は昨年10〜12月に実施されたものです。サイトに正確な住所を明記せず、問い合わせてきた客とメールなどでやり取りする業者が多く、実態が把握できなかった物件は52・9%(7998件)に上ったようです。旅館業法の許可を確認できたのは16・5%(2505件)にとどまりました。

地域別でみると、東京23区と政令市で無許可営業が目立ち、許可が確認できたのは1・8%。無許可営業が32・8%、実態不明が65・3%でした。物件のタイプ別では、無許可営業の半数以上(54・2%)がマンションやアパートなどの共同住宅で、戸建て住宅(35・9%)を大きく上回りました。

今回の調査とは別に、同省が主要142自治体を対象に実態を調べた結果、昨年度に保健所が確認した無許可営業の物件は、前年度の10倍以上の1413件に上ったようです。

 

 

学校、消防署、病院など大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく!

キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。

 

 

町田隆浩

taka2taro@gmail.com

090-3430-6749

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