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【野縁超リーゾナブル!】篠原商店からのお得な情報

2017.07.29

<北欧産野縁安いです!>

天井を造る大切な部材、“野縁”。

サイズは4000X40X30がスタンダード。

樹種はロシア赤松が主流。

 

当社の輸入部隊は毎年数回ロシアはシベリアに渡り買付け業務を実施。

弊社元社員のS君。

ロシア美人のRさんとメデタクご結婚されシベリアで野縁作りに精を出しています。

 

野縁は通直性が命。

細くて長くても曲がらない樹種が求められます。

極寒のロシアの厳しい自然の大地に育まれた赤松が最適なのは間違いありません。

シノハラグループはあくまでS君たちが作ってくれるロシア材をプッシュ!

 

でもでも。

このたびヨーロッパのホワイトウッドで作った野縁材を得値でご提示させていただくことになりました。

あくまでスポットで限定数量です。

品質はバッチリ!!!

 

値段が超得値!!

ネットでは言えない価格です。

 

ぜひ当社営業マンにお問い合わせください。

もしくは町田まで「“超”お買い得の野縁の値段教えて!」とメールをください。

数量のご記載をお忘れなく。

           img_0 

<建材市場の未来>

富士経済(東京都中央区)は住宅設備・建材市場の現状と、今後の予測を発表しました。現状の市場規模は2015年は5兆346億円、2016年は5兆1046億円に伸びています。

今後は、2017年は5兆1195億円、2018年は5兆1685億円、2019年は5兆2364億円と右肩上がりで伸びると予測しています。しかし、2019年に予定されている消費税の引き上げをターニングポイントとして、2020年は5兆1791億円、2021年は5兆1142億円、2022年は5兆729億円と市場が縮小するとみられます。

さらに、今後は少子化による住宅一時取得者層の減少により、新築着工数が減少。それに連動して建材、設備市場も縮小すると予測しています。リフォーム市場については、大阪マーケティング本部の土屋研二主任は、「今後、設備・建材市場の中のリフォーム比率は上がっ

ていくと思いますが、需要自体はそこまで増えないと思っており、新築を合わせても全体としては縮小という予測となっています」と話しています。

 

 学校、消防署、病院など大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく!

キダテ設計事務所でホームイインスペクションを今活発にさせていただいております。

 

町田隆浩

taka2taro@gmail.com

090-3430-6749

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